533: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/02(日) 02:09:04.61 ID:XqUoOTWC0
男「……でも読めるな」
怪盗「え!?なんて書いてあるんですか?」
534: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/02(日) 02:12:19.61 ID:XqUoOTWC0
炎魔「そうなんですか?」
市長「ええ、そのタイトルは『禁書一覧』にあったと記録しています」
男「……というと?」
535: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/02(日) 02:14:31.42 ID:XqUoOTWC0
本日はここまでです
ありがとうございました
536: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/02(日) 19:47:26.44 ID:XqUoOTWC0
怪盗「へっへっへ、いただいていきましょう」
ぶりっ子「悪い顔してますねぇ」
炎魔「本に化物とか封じられてないといいんですけどね」
537:名無しNIPPER[sage]
2024/06/02(日) 19:55:15.70 ID:1qVNq6EDO
『鍵』の書
538: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/02(日) 21:10:22.98 ID:XqUoOTWC0
『鍵』の書とあった
狙撃少女「なにか、気になる本でもあったんですか?」
539: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/03(月) 03:24:20.79 ID:3AKFdH3o0
本日はここまでです
ありがとうございました
540: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/03(月) 19:58:43.86 ID:3AKFdH3o0
男は早速『鍵』の書を読み出した
知らない言語が沢山記されているが、
問題なく読み進めていく
541: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/03(月) 21:54:20.24 ID:3AKFdH3o0
やる気「へぇ、面白そうっすね」
男「最終的には、次元を超えて異世界に行くことを目指しているらしいな」
市長「異世界、ねぇ……」
542:名無しNIPPER[sage]
2024/06/03(月) 22:04:49.41 ID:YushOLD+o
禁域の深部にいる虹色の球体の連なりに啓示を受ける
1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20