37: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/13(火) 03:12:24.81 ID:VP5Z76vo0
非常にジューシーな肉塊に、誰もがかじりつく
高級な肉のようにとろける訳ではないが、
噛めば噛むほど肉汁が溢れ出す
38: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/13(火) 03:47:30.21 ID:VP5Z76vo0
本日はここまでです
ありがとうございました
39: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/13(火) 20:14:42.57 ID:VP5Z76vo0
すみません遅れました
食べやすいサイズ感で出されたため、
ボリューミーな肉でもすぐに食べきってしまった
40: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/13(火) 21:31:24.59 ID:VP5Z76vo0
狙撃少女「す……すごい、これ本当に食べ物ですか?」
男「量が限られているだけに、希少な鉱物のようですらあるな」
中華「よし、じゃあいただこう。みんな、ナイフで一切れ切り離そう」
41: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/14(水) 01:48:29.90 ID:cIm9cWy50
その味はまさしく究極で、
口内では燃えるような脂が踊っている
人類ではなく、神に与えられる食べ物なのではないかと考えるほどだ
42: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/14(水) 01:57:49.65 ID:cIm9cWy50
本日はここまでです
ありがとうございました
43: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/14(水) 19:28:18.73 ID:cIm9cWy50
狙撃少女「大丈夫ですか!?」
閃光が収まっていき、
全員の視界がはっきりとしてくる
44: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/14(水) 21:05:03.49 ID:cIm9cWy50
ガーゴイル妹「元から魔力が溜まっていたところに、フェニックスの魔力を強く浴びたので変質したようですね」
司書コピー「今なら、分かります。私は人間の感覚を全て……そして、人ならざる感覚もまた得ました」
中華「よかった……んだよね?」
45:名無しNIPPER[sage]
2024/02/14(水) 21:23:28.99 ID:vidPtUJw0
爆炎の魔法使い
46: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/15(木) 19:15:33.76 ID:QV1ZMeTK0
すみません寝落ちしました
司書コピー「爆炎の魔法使い」
1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20