295: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/08(月) 19:29:57.78 ID:2Bgr1zje0
氷魔「……そうですか……信用していただけるなら……それで……」
市長「地下に繋がる扉は施錠されています。鍵を渡しておきましょう」
彼女は男に鍵を渡してきた
この図書館にいるのはホログラムのはずだが、彼女は鍵を持てている
しかし、そのことを追及するのはやめることにした
男「どうも、ありがとうございます」
一行は彼女と別れ、長い螺旋階段をひたすらに下り、一階に降りた
そして、一階にある地下行きへの扉を開き、薄暗い螺旋階段をまた降りていく
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