285: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/06(土) 19:44:46.31 ID:UzPYIezk0
すみません寝落ちしました
やる気「食中毒っすね」
286: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/06(土) 19:47:56.17 ID:UzPYIezk0
使い道の定かではない情報を手に入れた一行は、魔王年代記を読むのをやめた
中華「よし、次の本を見に行こう」
287: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/07(日) 05:33:59.18 ID:DPCw094R0
ぶりっ子「地理誌とかなら、結構下ですねぇ」
怪盗「どういう人が読むんでしょうか?」
市長「お答えしましょう」
288: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/07(日) 05:35:01.28 ID:DPCw094R0
本日はここまでです
ありがとうございました
289: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/07(日) 18:56:24.30 ID:DPCw094R0
皮肉にしか聞こえないが、AIとはそういうものだ
紛れもなく本心である
男「それで、地理誌って誰が読むんですか?」
290: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/07(日) 22:18:58.59 ID:DPCw094R0
氷魔「……それなら……好都合です……」
市長「どういうことでしょうか?」
やる気「俺っちらは、この大陸の地下にあるという地下水脈の入り口を探してるんすよ」
291:名無しNIPPER[sage]
2024/04/07(日) 22:22:16.51 ID:Dmh6ZTOG0
この都市の下↓にあります
292: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/08(月) 03:35:13.15 ID:2Bgr1zje0
市長「この都市の下↓にあります」
そう言って彼女は下を指差す
地下なので、当然この都市の下にあるだろう
293: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/08(月) 04:29:10.65 ID:2Bgr1zje0
本日はここまでです
ありがとうございました
294: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/08(月) 18:49:46.04 ID:2Bgr1zje0
狙撃少女「では、行ってみましょうか」
市長「それと、伝えておかなければならないことが」
男「なんですか?」
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