184: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/15(金) 19:47:04.16 ID:jVt3Hpfl0
それから一行は再び部屋に分かれ、眠った
〜翌日・陰週火曜日〜
185: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/16(土) 03:23:54.92 ID:jrIEiAd70
怪盗「じゃ、張り切って行きましょう!」
狙撃少女「どこにですか?」
男「時間はいっぱいある。図書館の塔に向かおう」
186: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/16(土) 03:29:48.34 ID:jrIEiAd70
氷魔「……しかし……高低差はなかなかのものでした……それが重要なのかもしれません……」
そんな仮説を検討しつつ、一行は図書館に入っていく
187: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/16(土) 04:08:25.34 ID:jrIEiAd70
本日はここまでです
ありがとうございました
188: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/16(土) 19:49:12.37 ID:jrIEiAd70
本を探そうと思った所で、
階段の前で準備運動をしている大男が目についた
やる気「何してるんすか?」
189:名無しNIPPER[sage]
2024/03/16(土) 19:53:26.28 ID:2QotgElDO
1
190: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/16(土) 20:32:47.66 ID:jrIEiAd70
男「よし、なんか本探すか」
大男「この図書館は上階に行けば行くほど、専門的なジャンルの本が増えていくぜ」
狙撃少女「ということは、一階や二階ではあまりめぼしい本はなさそうですね」
191: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/17(日) 03:56:15.61 ID:sZnAxShr0
中華「二階は……いわゆる生活雑誌だね」
階段脇の本棚を見ながら上っていく
雑誌は目を引くように作られているため、
192: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/17(日) 04:06:42.78 ID:sZnAxShr0
本日はここまでです
ありがとうございました
193: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/17(日) 19:56:15.88 ID:sZnAxShr0
狙撃少女「えっ、そうだったんですか?」
ぶりっ子「そうですねぇ」
狙撃少女「すごくしっかりしてるイメージがあるんですけどね」
194:名無しNIPPER[sage]
2024/03/17(日) 20:09:48.54 ID:kqPZsnW50
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