179: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/14(木) 19:23:45.11 ID:jQyGz4ce0
やる気「それより、気になるのはあのモフモフが喋ったってことじゃないっすか?」
氷魔「……話したのですか……?」
男「ああ、炎魔が話しかけられたと」
180: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/14(木) 19:25:05.69 ID:jQyGz4ce0
狙撃少女「充分ありえます。ラジオのチャンネルが合ったように、たまたま聞き取れるのかもしれません」
中華「……ちょっと不気味になってきたね、あのモフモフ」
男「俺もそう思っていたところだ」
181:名無しNIPPER[sage]
2024/03/14(木) 19:53:59.14 ID:IMtwiEGDO
もっともっとモフモフが欲しいねぇ
182: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/15(金) 01:42:02.96 ID:jVt3Hpfl0
炎魔「もっともっとモフモフが欲しいねぇ、って言ってましたよ」
怪盗「意外と平和的ですね」
狙撃少女「侵略を企んでいるのかと思いましたが、違いそうですね」
183: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/15(金) 02:28:47.32 ID:jVt3Hpfl0
本日はここまでです
ありがとうございました
184: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/15(金) 19:47:04.16 ID:jVt3Hpfl0
それから一行は再び部屋に分かれ、眠った
〜翌日・陰週火曜日〜
185: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/16(土) 03:23:54.92 ID:jrIEiAd70
怪盗「じゃ、張り切って行きましょう!」
狙撃少女「どこにですか?」
男「時間はいっぱいある。図書館の塔に向かおう」
186: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/16(土) 03:29:48.34 ID:jrIEiAd70
氷魔「……しかし……高低差はなかなかのものでした……それが重要なのかもしれません……」
そんな仮説を検討しつつ、一行は図書館に入っていく
187: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/16(土) 04:08:25.34 ID:jrIEiAd70
本日はここまでです
ありがとうございました
188: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/16(土) 19:49:12.37 ID:jrIEiAd70
本を探そうと思った所で、
階段の前で準備運動をしている大男が目についた
やる気「何してるんすか?」
189:名無しNIPPER[sage]
2024/03/16(土) 19:53:26.28 ID:2QotgElDO
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