899: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/19(月) 20:31:49.55 ID:3qv/oKDj0
春川「わ、私のオ○ニーそんなに見たいの?」
百田「ああ、見てぇ……。恥ずかしがりならが自分を慰めるお前を見て何度興奮したか分からねぇからな!」
春川「……快斗の変態」
百田「そんなエロすぎるパンツを履いて登校してたお前にゃ言われたくねぇ!!」
春川「……良いよ。その代わり、快斗のも見せてね?」
百田「ああ……。ほら(ボロン)」
春川(す、すっご……! 夢で見たのよりもずっと大きい気がする……//////)
春川「じゃ、じゃあいくね……(グッチュグッチュ!)んんんんんんっ♪」
百田「すっげぇエロい水音がする……! お、女のアソコってこんなに濡れるもんなのか?」
春川「……す、好きな人の前でエロい雰囲気になったらこうなるかも……」
百田「そっか、俺のチ○コの先っちょからガ○ン汁が止まらねぇのと一緒だな!!」シコシコ!
春川(か、快斗も私の事を思って……(クリクリクリクリグッポグッポグッポグッポ)ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡)
百田「も、もうイキそうか?」
春川「うん! ゴメン、もう……もう無理っっっ〜〜〜〜〜〜!」プシャァアアアアアアアアッ!
春川(い、イッちゃった……♡ 快斗の前で私、オ○ニーして絶頂しちゃった……♪」
百田「……正直に言っても良いか? 魔姫がエロすぎて俺ももう我慢の限界だ……けどお前にゃもっともっと気持ち良くなって欲しいんだよな!! 魔姫、上着をたくし上げてブラをズラす事って出来るか?」
春川「こ、こう?(クリクリチューチュー)ひゃぁああああああああああああん♡♡♡」
百田「ばっかあまり大きな声出すなって! 誰かが屋上に来たら一発でバレるぞ!!」
春川「わ、私の凄く弱い所をピンポイントで攻める快斗が悪いっ!! なんで私の乳首がこんなに敏感になるって知ってるの!?」
百田「いや、だってお前夢の中で栗やケツ穴を攻めた時よりこっちの方が感じてたっぽかったしよ……。やっぱ貧乳の奴って乳の感度が高いのか?」
春川「し、知らないっ!! でもちょっと怖いよ……。おっぱいでこれなら快斗にその……そ、挿入されたとき私どうなっちゃうんだろう……」
百田「……取りあえず、口は塞いでてくれ。痛くしねぇように破瓜させた後はじっくり時間を掛けるけど、絶対大声上げられると思うから……。夢の中のお前、街中で何の遠慮も無くアンアン喘いでたし……」
春川「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! わ、分かった。……良いよ」
百田「……それじゃあ行くぞ……。ふっ!(ズプププププププププチンッ!)」
春川「ん〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!!」
百田「……やっぱ痛いか?」
春川「だ、大丈夫……。でも、暫くの間はこうやって抱きしめてて欲しいな……♡」
百田「お前……ほんっとうに可愛いな! 流石は宇宙に轟く百田快斗様の嫁さんだぜ!!」
春川「ちょ、ちょっと気が早いってば//////わ、私は学生妊娠する気は──」
百田「安心しろ、俺にもねぇよ。……お前が落ち着くまで、ずっとこうやって抱きしめててやるからな、魔姫──」
春川「うん、快斗…………♡」
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