王馬「安価でみんなに悪戯する」春川「その2だよ」
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950: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/04(日) 20:33:07.80 ID:c2+gNH0D0


〜〜〜エロ研・裏部室〜〜〜


大門「す、すげぇ……! これがオレのチ○コだなんて信じられないよ!!」

小泉「ふふっ……♡ 大のコンプレックスだったもんね♪ それじゃあまずは改めてフェ○チオからしてあげる♡」

大門「(チュッパチュッパチュッパ)お゛、おおおおおおおおおおおおおっっ!? な、なんかチ○コがデッカくなっただけで快感が数倍になった気がする!!」

小泉「その内慣れるだろうから我慢なさい。次は〜(パフッ)「うぉおおおおおおおっ!?」このパイ○リフ。ラ攻撃に耐えられるかな〜♡」

大門「(パフパフパフパフチュッパチュッパチュッパチュッパ)あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! ま、真昼! こ、これ以上は……!!」

小泉「ん、分かった。止めておいてあげる♡ 今日は私のオマ○コの中にザー○ンぜーんぶピュッピュしたいんだもんね♪ ……来て、大。私の大切な……心から愛してる人」

大門「……(感動中)……オレもだよ、真昼。……愛してる!!(ズニュルン!ブチチッ!!)「あああああああああっ!!」……ッツ!? ま、真昼。やっぱり痛いの?」

小泉「うん……。正直言うと、ちょっとキツいかなって「だったら──!!(モミュモミュモミュモミュチューチューチューチュー)」あああん♪ そ、そんなに乱暴におっぱいイジっちゃダメっ!(コリコリコリコリ)ひぃいいいいいいっっ! 乳首甘噛みして母乳強制的に出さないでぇえええええええええ♡♡♡」

大門「真昼のおマ○コの痛みが引くまでこうしてるからね! オレとの初体験が痛い思い出だけなんて絶対に嫌だ!!」

小泉「だ、大……♡」


〜〜〜数分後〜〜〜


大門「ど、どう? もう平気?」

小泉「うん、大丈夫だよ……。動いて、大♪」

大門「お、おう!(最初はゆっくり……気分を高めるように……!!)」ニュッポニュッポ!

小泉「んんんっ♡ だ、大ってば動くの上手だね……。女の子の扱い上手いよ」

大門「へへっ! 言ったろ、特訓してきたって!! 今日で真昼を完全にオレだけの女にするつもりで来たんだから、覚悟してくれよな!!」

小泉(わ、私小学生の男の子と本気セッ○スしちゃってる……♡ どうしよう、そんな背徳感すら気持ち良いよぉ……♪)

大門「……そ、そろそろ激しく動くぞ? ……そぉれっと!!」パンパンパンパン!

小泉「あひぃいいいいいいいいいっ♡♡♡ 大ってばちょっとガッつきすぎ(モミュモミュモミュモミュチューチューチューチュー)いやぁん♪ おっぱいを同時に攻めちゃダメッ! 乳首はもっとダメえッ!! 母乳飲まないでぇ!! 私、そこ凄く弱いのよぉおおおおおおおおおっつ♡♡♡」

大門「真昼っ! 真昼っ!!」パンパンパンパン!モミュモミュモミュモミュチューチューチューチュー!

小泉「大っ! 大っ!!」


大門&小泉『イッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!♡♡♡♡♡』ビュービュービュー!


小泉「はぁっ……。はあっ……。はあっ……」

大門「はあっ……。はあっ……。ねぇ、真昼」

小泉「な、なぁに……?」

大門「……今度する時はさ『アナルセッ○ス』っていうのヤッてみたいんだけど……。お、オレもっともっと頑張るから! 性的な意味だけじゃなくて、学校の勉強もその他の事も!!」

小泉「……もう、仕方ないなぁ。ただし、私と過ごす時以外はちゃーんと常識ある生活を送ること! 分かった?」

大門「へへっ……! 楽勝だーい!!」


〜〜〜〜〜〜


王馬「っていうAV……ってか記録なんだけど、今度はどう?」

日向「↓1点(補正+30)」

苗木「↓2点(補正+50)」

最原「↓3点(補正+50)」



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