王馬「安価でみんなに悪戯する」春川「その2だよ」
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949: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/04(日) 20:32:27.52 ID:c2+gNH0D0
希望ヶ峰学園一の痴女!? 超高校級の写真家に手籠めにされた超小学生級の体育の時間!!
監督・カメラ・王馬小吉 脚本・小泉真昼
〜〜〜希望ヶ峰学園・大浴場〜〜〜
小泉「シコシコ……シコシコ……♡」
大門「んんんっ……! ま、真昼!! お、オレもう……!!」
小泉「オシッコ、お漏らししちゃいそう?「……(コクン)」そっか。実はね、私もなの。……そうだ! 折角だから──」
〜〜〜〜〜〜
大門「ま、真昼! 本当に良いの!?」
小泉「うん、良いよ♡ 私の身体目掛けてオシッコいっぱいいっぱいぶっかけて♪ 私も大にぶっかけるからさ!」
大門「……ッツ! だ、ダメだ……もう出るっ!!」ジョロロロロロロロロロロロロ!
小泉「ああん♡ 大門のオシッコ、温かくて気持ち良いよ……。それじゃあ私も……それっ!」ジョロロロロロロロロロロロロ!
大門「う、うわぁ……! 真昼のあそこからオシッコがいっぱい出てる……。温かくて気持ち良い……!!」
小泉「ふぅ……。お互いに全部出し終わったかな? それじゃあお互いの身体と秘部をキレイキレイして、タイルのオシッコもシャワーで流して〜……ふふっ、今日こそは耐えて見せてね? 勇者様♡」
大門「当然だーい! 今日の為にエロ研の兄ちゃん姉ちゃん必死に頼んで色々勉強してきたんだ!! 今日という今日は負けないぞ!!」
小泉「ふふーん♪ 掛かってらっしゃい!!」
〜〜〜〜〜〜
小泉「あむっ……。チュパチュパ……んむっんむっんむっ……。へぇ、これを耐えられるようになったんだ……。凄い成長だよ、大!」
大門「へっへーん、どーんなもんだい! 次はオレの番だ!! 真昼の弱い場所はここと……(クリクリクリクリ!)」
小泉「んんんっ♡ ま、また執拗な栗攻め? 凄く気持ち良いけどそれで私をイカせるには(グッポグッポグッポグッポ)お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」
大門「へへっ! やっぱり王馬兄ちゃんの言ってた通りだ!! 『小泉ちゃんみたいな気の強い女は基本的にケツマ○コが弱い』って!! 今日は栗とケツマ○コを徹底的に攻撃だーい!!」クリクリクリクリグッポグッポグッポグッポ!
小泉「んひぃいいいいいいいいいいいいいっっっ!!♡♡♡ こ、このぉ! やったなぁ!!(グッポグッポグッポグッポ)「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!」ケツマ○コが弱いのは大も一緒でしょ!! ……ねぇ、勝負なんか止めてさ、一緒に最高に気持ちよくなろうよ。……アンタの弄った所のもうチョイ右奥を引っ掻くようにイジってくれる?」
大門「こ、こう?「ん゛ほぉおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!♡♡♡」す、凄い……! マ○コからお汁が洪水みたいに(チュッパチュッパチュッパ)だぁああああああああああああああああああっっ!!♡♡♡ そ、そこはダメだよ真昼! お、オシッコの穴を攻めないでぇ!!」
小泉「一緒にイコ? 気持ちよくなろう!?」
大門「う、うん……!! ……せーの!」
クリクリクリクリグッポグッポグッポグッポシコシコシコシコチュパチュパチュパチュパレロレロレロレロカリカリカリカリ!
小泉&大門『イッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!! ♡♡♡♡♡』
小泉「はぁ……。はぁ……。おめでとう、大♡ 私の予想よりずっと早く、そしてずっと強くなってくれたわね。……だから──」
大門「も、もしかして……!」
小泉「うん♡ デカチ○ポになれる薬と、私の処女……私の全部、アンタにあげる♡」
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