王馬「安価でみんなに悪戯する」
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732: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/20(土) 15:31:05.27 ID:pKAZUZ/V0


〜〜〜一回目〜〜〜


アンジー「はひぃいいいいいいいっ♪ オ○ンゴ気持ちよすぎるよぉ♡ 創、最初からそんな全力で大丈夫なのぉ!?」


〜〜〜十回目〜〜〜


アンジー「お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!! ケツマ○ゴっ!! ケツマ○ゴ気持ちよしゅぎりゅっ♡♡♡ お漏らししながらイッちゃうよお゛おおおおおおお!」プシャァアアアアアアアアッ!


〜〜〜五十回目〜〜〜


アンジー「ど、どう? アンジーの爆乳になっちゃったおっぱい気持ち良い? ……そ、そうなんだ……これからはもっと積極的にやってあげるね♡」


〜七十五回目〜〜〜


アンジー「あむっ……むちゅっ……。んんんんんんんんっ!(ビクンビクンビクン!) は、創……本当にキスが上手くなったね……アンジーのおかげ? ……えへへぇ♡」


〜〜〜百十回目〜〜〜


アンジー「(バシィン!バシィン!バシィン!)ひぐぅうううううううううう!! まっでだっ! アンジーの一番大好きなスパンキングファ。クまっでだよお゛ぉおおおおおおおおおおおお♡♡♡(バシィン!バシィン!バシィン!)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡イグイグイグイグイグッ! お尻ペンペンされる度にイッでるよぉおおおおおおおおおおおっ!!」

日向「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」

日向(限界を超えろ……! 一滴のザー○ンもキ○タマに残すな!! アンジーの……アンジーの……!!)

日向「アンジーの一番は神様じゃない! 俺なんだぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!

アンジー「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!!!!♡♡♡♡♡」



〜〜〜〜〜〜



日向「う、うぅん…………ここは……」

アンジー「は、創! 気がついた!? よかったぁああああああああああっ!!」ギュゥウウウウウウウウウウッ!

日向「アンジー……? そうか、俺は結局儀式に失敗して……「違うよ」え?」

アンジー「だってアンジー、寝てる間に神様に会ったもん。ちゃんと会えたもん。そしてこう言ってくれたんだ」



『私の声は、私の存在は、もう君には必要ない。これからはその強くて逞しい少年と一緒に、自由に未来を創っていきなさい。君の一番は私じゃ無くて「彼」の筈だろう?』



アンジー「──って! 神様が認めてくれたんだよ!! 凄い……これは本当に凄い事なんだよ創!! 島のみんなが聞いたら創を島の王様にしたがること間違い無しだよ!!」

日向「……そっか。アンジー、俺は余計な事をしたか?」

アンジー「ううん。逆だよ、神様に会えた……神様が褒めてくれた……そして、自分から離れていった……。アンジー、こんな奇跡みたいなことを自分がやり遂げられるなんて思ってもなかったよ……だから」

──チュッ♡

日向「アンジー……!」

アンジー「これからもよろしくね! 創!!」



アンジー「あ、創のまだ大きくなるんだ……」

日向「……これはえっと、その……」

アンジー「儀式の時は結局オ○ンコでのスパンキングファ。クしか出来なかったからさー……今度は──ケツ○ンコでスパンキングファ。ク、しない?」

日向「や、やってやろうじゃねぇか!! さっさと四つん這いになれオラァ!!」

アンジー「ひゃうぅううん♪ アンジー、やっぱり鬼畜な創が大好き(バシィン!)あひぃいいいいいいいいっ♡」


このあと滅茶苦茶延長戦した。



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