葉隠「安価で俺の占いが100%当たるようになった」
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331: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/01/07(日) 23:52:05.09 ID:jj4Vg2Xq0



〜〜〜少女 食事中〜〜〜



葉隠「いやー、吸血鬼の舘っつーからどんな食事が出てくっかおっかなびっくりだったけど普通のビーフシチューとフランスパンだったでねぇか! しかも花村っちや東条っちのより断然美味かったべ!!」

老いた老婆「ふふふ……咲夜さん秘伝のそれを五万年に渡って改良し続けてきましたからね……」

東条咲夜「……そうね。正直に言いましょう、今の私より美鈴の方が料理の腕としては上だわ」

真宮寺「さてと、食事も済んだ事だし改めて尋ねても良いかなお婆さん。……この「幻想郷」はセレス先輩から話しに聞いていた「幻想郷」と随分違うみたいだけど一体何があったんだい?」

セレス・スカーレット「…………」

日向「今、俺達の通う学園……「希望ヶ峰学園」って所で色々とおかしな事が……「異変」が起きてるんだ。この幻想郷がおかしくなったのとなにか関係性があるのか?」

老いた老婆「そうですね……さて、どこから話したものか……。皆さんは「世界が終わる時」ってどんな時だと思いますか?」

罪木うどんげ「世界が終わる時……?」

老いた老婆「それは文字通り「その世界が忘れ去られた時」です。人と同じですね。肉体が滅んでも、魂が消え去っても、誰かの心に残り続ける限り「世界」は廻り続ける……けれど「あの日」を境に突然世界は終わった。「幻想郷」というただでさえ脆い場所が、本当の意味で「外の世界の誰も彼もから忘れ去られた」」

真宮寺「……有り得ないネ。現に、ボクは幻想郷を求めて何年も旅を続けてきたんだヨ?」

老いた老婆「それはそうでしょう。元々、私達にとっての「外の世界」とは「貴方達の世界」の事ではありません。八雲さんと霊夢さんは博霊大結界に廻していた力と霊力の全てを「転移術式」に変換して幻想郷の皆さんの精神と能力を情報化して「別の世界」に助けを求めたのです。代わりに「貴方達の世界の幻想郷」は決して見つからない状況になってしまいましたけど」

葉隠「えーっと……つまり……どういう事だべ?」

セレス・スカーレット「私達が憑依したこの人間の「幻想郷」と、私達の知るこの「幻想郷」は「異なる平行世界」だという事よ。……それで、この世界に起きた「異変」を解決する方法は?」

老いた老婆「……分りません。ただ……「希望ヶ峰学園で起る異変を全て解決しなさい」との言づてはもらっております……」

日向「……「幻想郷」と「希望ヶ峰学園」か……。俺達が知らないだけで、この二つには何か密接な関係があるのかもな」

東条咲夜「……話しが単純になったと喜ぶべきか。霊夢や魔理沙、八雲紫の力を借りることが出来なくなったと嘆くべきか……。それで、私達は今───っていうてるてる坊主の格好をさせられた二人と猛獣使いを探してるんだけど、何か知らないかしら?」

老いた老婆「ああ、それなら↓1」



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