日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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411: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/30(土) 00:59:06.61 ID:M60mxZmC0

俺は転子をベッドの上に四つん這いにさせると、その秘部目掛けて一気に創を挿入した。「んほぉおおおおおおおおっ♡♡♡」という下品な声が転子から漏れる。


転子「い、いきなり最奥っ! 転子の子○をゴリゴリイジメられてりゅっうう♡」

創「たっく……まだ第二ラウンドは始まっても無いんだぞ……。そらっ! お前が大好きなお尻ペンペン後○位ファ。クだ!!(バシィン! バシィン!)どうだっ! 気持ち良い所を突かれると同時にケツをぶっ叩かれる感想は!!」

転子「ひぎぃいいいいっ♪ ら、らめれふごひゅじん様♡ これただのご褒美っ! ご褒美にしかなってましぇ(ズブブブブブブ)うきゃぁあああああああああっ♪」

創「ならケツ○も指でほじれるだけほじってやるよ! お前はこっちも大好きだもんな!!」ホジホジバシィン! バシィン! バシィン! パンパンパン!

転子「そ、それはりゃめっ! 子○ゴツゴツしながらお尻の○ほじってお尻ペンペンまでしちゃらめえっ♡♡♡」

創「じゃあ許して欲しい時は何て言うんだ? 言って見ろよこのドMのド変態女!!」

俺のその言葉に、転子はこれまで以上に淫らで、ハレンチで、エッチな表情をして──



転子「許してくだしゃいご主人しゃまっ♡ ごめんなしゃいご主人しゃまっ♡ 転子はご主人様の事が世界で一番大好きなことだけが取り柄のダメ女でしゅぅううううううううううう♪♪♪」

創「──ッツ! ならくれてやるよ、俺の○種をっ!! ご主人様とのSMプレイで赤ん坊を孕んじまえっ!!」

俺はラストスパートとばかりに腰を振り、ケツ○をほじり、最後に思いっきりケツを叩く。


転子「いぎゅっ! いぎゅっ!! 転子お尻ペンペンされながらいぎゅぅうううううううううううっつ♡♡♡」

その圧倒的な転子の締め付けに耐えきれず、俺も中にザー○ンをビュービューと吐き出した。……ふぅ……これで一通りのプレイは終了……(ガシッ)……ん?


転子「そ、その……ですね? 今日はまだまだオシオキされたりない気分というか……。ご、ご主人様に余裕があるようでしたらその……うきゃぁああああああああん! おじりっ!! 今度はおじりにおに゛く棒入っでぎたぁ♪」

こうして、俺達の狂乱は転子が満足するまで続くのだった。……いやこんな日常を繰り返してたら絶対子沢山の家庭になっちまうって!! 左右田や苗木のこと言えなくなっちまうって!!!



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