日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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410: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/30(土) 00:58:30.80 ID:M60mxZmC0



〜〜〜数年後〜〜〜



創「はぁ……。全く、これで何度料理をダメにすれば気がすむんだ?」

俺は心底呆れたような態度で、ミニスカ猫耳メイドという凄まじくニッチな服を着た転子に苦言を申す。


転子「も、申し訳ありませんご主人様ぁ……♡ て、転子はその……」

創「ダメダメで、俺がいないと何も出来なくて、俺を守る事以外能がないメイドだろ? 違うのか?」

転子「そ、そうですぅ! 転子はご主人様がいないと何も出来ない負け犬なんですぅ!! で、ですからその……」

俺は茶柱の身体をグイッと強引に抱き寄せると、耳元でこう囁いた。


創「そんなダメダメメイドには今日も徹底的にオシオキだ……スカートとパンツを脱いで、俺の膝に仰向けに横たわれ。……何をされるかは分るな?」

転子は「は、はぃいいいいいいっ♪」ともの凄い勢いでスカートとパンツを脱ぎ捨てて、俺の膝の上に仰向けに横たわった。……茶柱をこう開発したのは俺自信なんだが、少しやり過ぎたかもしれないな。


創「じゃあ行くぞ……オラァ!(バシィン!)」

転子「ひゃぁああああああん♪ そ、その程度じゃダメですよご主人様ぁ……て、転子みたいなドMの変態じゃあご褒美にしかなりませぇん……♡」

創「全く、このド変態マゾ女ときたら……オラァアアアッ(バッシィイイイイイイン)」

転子「ふぎぃいいいいいいいいっ! しょ、しょうれふ♪ それぐらい強くないと罰になりましぇ(バッシィイイイイイイン)きゃぅううううううううっ!! ド変態でごめんなさい! マゾ女でごめんなさい!! 負け犬でごめんなさいぃいいいいいい!!!」

創「ったく……直接ご主人様の手でお尻ペンペンして貰えるだけありがたいと思えよ? このド変態」

転子「ひゃ、ひゃいっ! 転子、ご主人様の手のぬくもりをお尻で感じられて凄く凄く幸せでふぅううううううう♡」

こうした茶番劇を数分……合計50回のオーバーザニーでのお尻ペンペンをやると、俺は自分の創を出して転子に命令した。


創「舐めろ、そして咥えろ。ダメイドのお前でもこっちのご奉仕は得意だろう?」

転子「は、はいっ! 転子、ご主人様のオ○ンチンにご奉仕させて頂きましゅ!!」

そう言うと、転子は俺の創を割れ物でも扱うかのように大切に舐め始める。全体を舐め終わったら玉。それも終わったら俺のデ○チンを口に咥えて一所懸命に俺を気持ちよくしようとしてくれる……。正直言って、滅茶苦茶気持ちが良い。このまま茶柱の口の中に一回出したい気分だが、それでは「オシオキ」にはならない。


創「よし、もう良いぞ。今回は中々だった、やはりお前は口が上手いな(頭なでなで)」

転子「え、えへへ……。創さんに学生時代からやらされてきましたからこれだけは自信が……ってそうじゃなくてですね! 転子はその……ま、まだ完全に反省が出来て無いと思うんです!! ですから──」

創「ああ、分ってるよ。そこに四つん這いになれ、オシオキの第二ラウンドの開始だ」

転子「は、はいっ♪」



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