日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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406: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/29(金) 23:51:24.11 ID:X6/ae6kg0

創「あーあ……まだ初めて間も無いのにこんなに潮を噴いて……。そんなに気持ちよかったのか? もう今日はここで止めとくか?」

千秋「むぅううううううううっ!! 創お兄ちゃんのドサド! 悪魔!! ド変態!!!」

千秋は口では暴言を吐きながらも、正○位の形に足を開き、アソコもくぱぁっと自分で開いて俺に願い請う。


千秋「は、創お兄ちゃんの大きくて太くて逞しいオ○ンチンくださいっ! 淫乱で変態の妹が「もう許して」って言うまで千秋の気持ち良い所コツンコツンって突いてくださいっ!!」

創「よく言えました……それじゃあ覚悟しろよ……? 今日はお前が「もう止めてください」って言っても止まるつもりは無いからな……そらっ!!」ズパァン!

千秋「お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッツ! 創お兄ちゃんのオ○ンチンきたぁ♡♡♡ 千秋の子○をコツンコツンって小突いてるぅ♪」

創「まだまだ……お前が一番気持ち良い所は「ここ」だよな……それそれそれっ!!」パンパンパン!

千秋「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! そこ本当にらめっ! 弱い所だけゴツゴツ攻めるの本当に反則っ♡♡♡ こんなの……こんなの私だけがイカされちゃうよぉおおおおおおおおおっ!!!」

創「おっと、そりゃ不味いな……ここらで一発、俺もイッとくか……そらっ!!」ゴッツン!

俺の子○目掛けての一突きで、千秋は「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!」という獣のような声を上げて絶頂した。俺も千秋の中に自分のザー○ンをこれでもかと吐き出した。


千秋「はぁっ……。はぁっ……。はぁっ……!」

創「ん〜。まだまだイケそうだな。それじゃあ今度は『感度100倍』の魔法も掛けてみるか」

千秋「!!?? ま、待って! お願い、お願いしますそれだけは許して創お兄ちゃん! 千秋壊れりゅっ! 本当に壊れちゃうぅうううううううう!!!」ビクンビクンビクン!

創「おっ、ちょっと動いただけでイッたのか……でもまだ「もう止めてください」とも「許してください」とも言って無いよな? それじゃあお前を天国に連れていってやるよ……覚悟は良いな?」パンパンパン!

千秋「お゛〜〜〜〜〜ッツ!! やらやらやらやらやら! 千秋もうバカににゃるっ! 創お兄ちゃんのオ○ンチンの事以外考えられにゃくにゃっちゃぅううううううう♡♡♡」

創「考えられなくしてやるよ……。俺の事以外、何もかもな!!」

そうして狂乱の宴は、千秋が本当の本当に限界を迎えるまで続いた。……当然、全てが終わってから俺は正座さられて千秋から怒られていた。……全く、世界を二度も救った勇者様がたった一人の嫁に勝てないんだから、世の中ってのは本当に分らないもんだよな。





──システムメッセージ──本当はこの後に「日向のその後」が続くんですが、茶柱EDと言子EDの方を先に書きますので、少々お待ちください(最悪明日になる)



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