日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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405: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/29(金) 23:49:37.67 ID:X6/ae6kg0

そして、俺と七海なんだが──



創「なぁ千秋」

千秋「なぁに? 創くん」

創「お前、明後日にはプロのゲーム大会に出るためにアメリカに行かなくちゃいけない筈だよな? なんで当然の様に俺の膝の間に座ってゲームしてるんだ?」

千秋「むぅ……言わなくちゃダメなの?」

創「いつも言ってるだろ? こういう時は何て言うんだっけ?」

千秋は「創くんのドサド……」と文句を良いながらも、上目遣いで瞳をウルウルとさせてこう言ってきた──



千秋「お願い……創お兄ちゃん……。今日も千秋のこと、いっぱいイジめて、可愛い可愛いってして?」



次の瞬間、俺は千秋に襲い掛かっていた。お姫様抱っこでベッドの上まで運び、優しく下ろすと服を一枚一枚脱がし始める。


千秋「は、創お兄ちゃんガッつきすぎだよぉ……そんなに「お兄ちゃん」呼びが気に入ってるの?」

創「ああ(どこぞのエロ小学生の所為でほぼほぼロリコンに目覚めさせられかけたからな……)……それじゃ、いつものから行くぞ。──んっ」

千秋「んんっ──ぷはっ♪ ……やっぱり創お兄ちゃんってエッチ凄く上手だよね……。キスも上手いし……」

創「馬鹿言うな。ファーストキスはお前が初めてだよ……それじゃ、まずはここから行くぞ」モミモミコリコリ

千秋「ひゃぅうううううん♪ は、創お兄ちゃんまたいつもの魔法掛けたでしょ! そういうのは私が欲しくて欲しくて堪らなくなったとき以外やっちゃダメってんんんんんんんっ♪」

俺は千秋の豊満な胸をゆっくりと揉みながら、○首コリコリとイジメる。すぐさまぷっくらと○首が大きくなり、千秋の息も荒くなってきた。


千秋「はぁっ……はぁっ……はぁっ……も、もう良いでしょ!? お願いだからあそこを触ってよぉ……」

七海がウルウルとした目で見つめてくるだけで俺の創は「とっととこの女に挿入させろ」と主張してくるのだが、俺はそれを気合で押さえる。


創「だーかーら。いつも言ってるだろ? そういう事がして欲しい時は自分から言ってくれって。俺鈍感だからさぁ、千秋が何を言いたいのか分からないんだよ」

千秋は「もう……」と恥ずかしそうに最後の下着であるパンツ(既に○液でグショグショだった)を脱ぐと──



千秋「お願いします、創お兄ちゃん。……千秋のオ○ンコ、いっぱい触ってイジメてください……栗ちゃんもシコシコ扱いて可愛い可愛いってしてください……」

俺は「よく言えました」と言うと、いつもの魔法達を掛けて、七海の一番大切な場所を徹底的にイジめ始める。


千秋「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! らめらめやっぱりらめぇ♪ 創お兄ちゃんズルいよぉ! こんなのゲームでチート使ってるのと変わらないよぉ♡」

創「魔法は立派な俺の特技だろ? それを当然の様に使って何が悪いって言うんだよ」

俺は千秋の頭をナデナデしながら「それに……今の乱れに乱れてる千秋、とっても可愛い。世界一可愛い俺の、俺のお嫁さんだ」と耳元で囁く。するとそれがトリガーになったのか、栗がムクムクと大きくなり「早く私も触って!」と主張してきた。全く……仕方が無い奴だな……そらっ!


千秋「ふみゃぁあああああああああああああっ♡♡♡ 栗ちゃんそんなに勢いよく扱いちゃらめっ! 千秋の女の子オ○ンチンイジメないでぇ……♪」

創「ダーメ♪ 千秋のここはまだまだ「イジメて欲しい」って言ってるんだから……(パクッ)」

千秋「お゛お゛お゛〜〜〜〜〜ッツ! 創お兄ちゃんのいじわりゅっ! 栗ちゃんにフ。ラしちゃダメッ! きゃぁああああああん♡ 噛むのはもっとダメェエエエエエエエエエエエエッツ!!!」プシャァアアアアアアアアッ!



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