日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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195: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/26(火) 20:33:04.15 ID:oEPLZc0D0

空木「(バシィイン!)ふひゃぁああ♡(クリクリシコシコ)むきゃぁあああああああ♪(バシィイン!)うみゃぁあああああああ♡(クリクリシコシコ)あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!

日向「おいおい、まだ三十回も叩いてないぞ? そんなんで大丈夫なのかよ」

空木「ひゃ、ひゃひひょうふははら! オシオキを続けてくだはい……生意気で悪戯好きなメスガキを、徹底的に躾けてくだしゃい……♡」

大門「こ、言子……」

蛇太郎「み、乱れに乱れちゃったとは聞いてたけど……」

新月「……(もう夢中になってガン見している)」

モナカ「確かにこれはトンでもないドMだったの〜♪ ……でも日向お兄ちゃんの性的技術が異常なだけだって気もするなぁ……。まるで本当に「魔法使い」みたい!」

大門と蛇太郎は、もう無我夢中になって自分の小学生チ○コを扱きまくっている。流石にここまでの痴態を見たことは無かったんだろうな……。さて、じゃあそろそろ栗イジメから「こっち」に変えるか……そらっ!!


空木「ひゃひぃいいいっ♪ そこお尻の○! 言子のケツマ○コっ!! 指でホジホジしちゃらめぇ♡♡♡ お尻ペンペンしながらケツ○ほじりゃにゃいでぇ(バシィイン!)あひぃいいいいいいいっ♡ お願いしましゅ、待ってくだひゃ(グッポグッポ)お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!

日向「ふぅ……。さて、残り三十回だが言子は何処をイジめて欲しい? 自分の口で言ってみてくれよ」

空木「じぇんぶっ!! じぇんぶでしゅっ!! お口も○首もケツ○も栗もあそこもぜーんぶぜーんぶイジめながらお尻ペンペンしてほしいでしゅうううううううううう!!!」

日向「よく言えました。それじゃあトコトン行くぞ……オラァッ!!」

空木「(クチュクチュ)ん゛〜〜〜!(コリコリ)ひぃいいいいいいいっ♪(グッポグッポ)お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ♡(クリクリ)うきゃぁあああああああああっ♡♡(グチュグチュ)あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!(バシィン! バシィン! バシィン!)いぎゅいぎゅいぎゅぅううううううううううううっ!!!♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!

大門・蛇太郎「「で、出るぅううううううううううっ!!」」ビュッビュッビュッ!!

三人は、ほぼ同時に果てた。空木は最高に幸せそうな……テレビではとても映せないようなダラシナイ顔をしていて、大門と蛇太郎は自分の中に溜りに溜まった精を思いっきり吐き出した。


日向「……さて、最後は反省の言葉だな。言子、自分の口で言えるよな?」

空木「ふぁ、ふぁあい……。言子はエッチないたじゅらをみんなに提案して、今までさしぇてきたド変態小学しぇいでしゅ……♡ これからはもう二度としないと誓うので、また違うお痛をしたら今日みたいに言子を躾けてくだしゃい、日向お兄ちゃん……♡♡♡」

日向「(あ、こいつ近い内にまた絶対やるな)……でだ? お前らも他人事じゃないぞ? 今度俺の前でドが過ぎた悪戯をしたら問答無用でお尻ペンペンだからな?」

男三人はコクコクとそりゃあもう必死に頷いたのだが──


モナカ「はいはーい! じゃあモナカもやって欲しいの!! モナカも今までかなりの悪戯を(ガシッ)……その手は何かな? 言子ちゃん」

空木「い、いくらモナカちゃんでも日向お兄ちゃんは渡しましぇん……。少なくともこの5人の中で日向お兄ちゃんから「オシオキ」を受けるのは言子だけです………!!」

モナカ「ふーん……。(うん、ここまで「本気の本気」なら心配いらないかな)もう! ただの冗談なの!! 日向お兄ちゃん、これからも言子ちゃんをよろしくお願いしますなの♪」

日向「お、おう…………」


こうして、小学生組をお風呂に入れるという任務は無事(?)達成できた。……その後も(何故か)夕食の際に俺の隣の席が当然の様にモナカと言子で埋まり、就寝の際も言子に真正面から抱きつかれ、モナカに背中から抱きつかれるという正に天国のような時間を味わった……。やっぱ小学生って良いよなぁ……。

日向のロリコン度が更に上昇しました!!(具体的に言うと80代)



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