日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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194: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/26(火) 20:31:48.17 ID:oEPLZc0D0

日向「くっ……。今更だけど言子お前こううの本当に上手いな……」

空木「えへへ〜♪ こういう事も当然の様に仕込まれましたからね〜。いま日向お兄ちゃんを悦ばせられてるならおっさん達に抱かれてきた甲斐があったってもんですよ♪」ペロペロ

言子は俺を立たせると、その小さな舌でペロペロレロレロと俺の○首を嬲るように弄って来た……持ちろん、それだじゃない。右手は俺の創をコシュコシュと擦っているし、左手は俺の玉を掴んで優しく揉みし抱いている。ぶっちゃけ言ってしまおうか。もんのすごく気持ち良い……。しかも小学生にこんな事をして貰っているという背徳感がさらに俺の中の気持ちよさと嗜虐心を加速させた。

……流石に「女友達のご奉仕シーン」を生で見るのは初めてなのか。自分で自分のチ○コを擦っている大門と蛇太郎は「はぁはぁ」と興奮しながら俺達の行為(プレイ)を見ていた。あくまで横目だが、新月も興味津々なみたいだし(俺の直感では多分コイツはむっつりだ)モナカに至っては俺のすぐ横に立って俺と言子の痴態を眺めている。


モナカー「おー……流石言子ちゃん! 年上の男の人を手玉に取るなんて朝飯前なの!!」

空木「ふっふーん。でしょうでしょう! ……でも、そろそろ日向お兄ちゃんの我慢が限界かなー……色んな意味で」

新月「……? それって一体どういう──」

新月が言子問う前に、答えは出た。俺は「……いい加減にしろよこのメスガキぃ!!」といって言子を強引に抱き上げると風呂椅子に座り、彼女を俺の膝の上に乗せる。言子は「きゃー♪」と凄く楽しそうな悲鳴を上げた……最初から「これ」がお望みだったんだろ? だったら徹底的にやってやろうじゃねぇか!!


日向「……なぁお前ら、俺はさっき言ったよな? 言子には後で問答無用でオシオキするって……。お前達みたいな子供がお痛……悪戯や悪いことをした時のお決まりの「オシオキ」って何だと思う?」

蛇太郎「……頬を張られる?」

大門「……グーでぶん殴られる?」

日向「……すまん、煙と大門に聞いた俺が悪かった。新月やモナカなら分るんじゃないか?」

新月「……二人とも、あれだよ。前に空木ちゃんが『痛いのに信じられないぐらい気持ち良いの♡』って言ってた……」

モナカ「お尻ペンペンなの〜♪ 昔から悪い事をした子供にはお決まりのオシオキなの♪」

日向「そういう訳だ……。覚悟しろよ、言子。大切な友達の前でお前がトンでもないドMだって事を見せてやるからさ」

空木「いや〜♪ 放してー! 言子十分反省してるからぁ、本当にごめんなさぃ♡」

日向「そうか、なら止めて「そんな訳ないでしょう!? 演技に決まってるじゃないですか!! と言うかここで止められたら言子のリビドーが確実におかしく(バシィイイイン!)きゃぅううううううん♡」そんな訳で、今からお尻ペンペン100回と言子の栗を徹底的にいじめ抜く「オシオキ」をする。……お前らも覚えておけよ? 俺の前であまりにも過ぎた悪戯をするって事はこういう事なんだって事をなぁ!!」

俺はいつも通り「感度上昇」「気分昂揚」「性的技術向上」「クリティカルヒット」の魔法を彼女と俺に掛けて、お尻ペンペンと栗イジめを開始する。



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