日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/12/23(土) 00:06:02.03 ID:3k9byuPV0
〜〜〜トイレの中〜〜〜
日向「あのさ、終里」
終里「な、なんだよ日向……」
日向「ゲームで勝ったご褒美が「俺の立ちションの手伝いをする」ってのはどう考えてもおかしいと思うんだ」
終里「ん、んなこと言ってももう決まった事だし……ほ、ほら。早くお前の尻尾を出せよ(カチャカチャ)「お、おい!」う、うわっ! お、お前こんなデカイ尻尾隠し持ってたのかよ……! そりゃ大抵の女は堕ちちまうって……」
日向「……言っておくが俺はまだDTだ! 誰にも純潔を許しちゃいない!!」
終里にズボンのチャックから強引に俺の創を出された俺は一刻も早くこの状態から脱出するべく、急いで俺の膀胱に排尿を促す。幸い、オシッコに行きたいと思っていたので数秒も経たずに尿が俺の創から排出された。……ふぅ、全部出し終わった。これで──
終里「じゃ、じゃあ次は掃除だな……」
日向「掃除? ワザワザトイレットペーパーで拭いて貰わなくても──」
終里「ちっげぇよそうじゃねぇって……兎に角こっち向いてくれ……い、行くぞ。あー……むっ」
日向「!!!○×△□??? お、終里!!?」
終里は俺に自分の方を向かせたかと思うと、まさかのフ。ラをしてきた。……やっべぇ、俺今史上最大のピンチかもしれない。俺の創が本格的に我慢の限界だ。終里の口の中、マジで天国かと思うぐらいに気持ち良いんだもん。こいつ、フ。ラ上手すぎだろ!!? 一瞬で俺の創が臨戦態勢になっちゃったよ!!
終里「ほ、ほうは? ほへほふひほははひほひひいは?」
俺はその言葉にコクリとだけ頷く……というかもうマジで余裕が無いのだ。一瞬でも気を抜けばそのまま──だぁあああああああああああああああああっ!!
俺は終里の口から強引に創を引きはがす。そして大急ぎでパンツの中に俺の創をしまい込んだ。
終里「ぷはぁっ!……なんだよ。……最後までしてくれて良かったのによ……」
日向「お、俺はそういう事は勿論「こういう事」も恋人としかやらないって決めてるんだよ!! 少なくとも俺の純潔は「その時」が来るまで守り抜いて見せるっ!! 他の三人にもそう言っとけ!!」
そうして、俺は逃げるようにトイレから出た。……当然の様に聞き耳を立てていた三人が、その場にいた。(この後滅茶苦茶(ry))
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