日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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723: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/21(木) 21:03:52.88 ID:9aPqVcwK0



〜〜〜希望ヶ峰学園・女子寮・転子の部屋の前〜〜〜



日向「お、お邪魔します……」

「鍵は開いていますから」と連絡を受けていたので、俺は(一応躊躇いながら)部屋の中へと入った。そこには──


メイド茶柱「お、お帰りなさいませ。ご主人様……//////」

やはりあのセイジョウの店のミニスカメイド服を着た茶柱が床に座って俺の事を待っていた。……ああ、異世界であった数々のエロい事が嫌でも想起されてしまう……。だって今の茶柱滅茶苦茶可愛いんだもん! 普段のキリッとしていてハツラツな姿からは考えられない大人しさと可愛さなんだもん! そりゃあ大抵の男は落ちるよなって話しだよ!!


メイド茶柱「あの……と、取りあえず部屋の中で休みませんか? 今日は相当にお疲れでしょうし……」

日向「……ああ、そうだな。そうさせてもらうよ」

俺はそういって、茶柱の部屋の中へと入る。中は以外と片付いていた。意外だな、こういっちゃ失礼だが、もっと荒れていても不思議じゃないなと思っていたのに……。


メイド茶柱「それであの……早速なんですけどね? ご、ご奉仕の一つでもさせて頂きたいなぁと思うんですが……如何でしょうか」

日向「……一応聞いておきたいんだが「ご奉仕」って何だ?」

メイド茶柱「そ、そ、そりゃあ↓1〜3に決まってますよ!!」



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