ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part7
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57: ◆YYjyt422CY[saga]
2023/12/01(金) 00:24:24.80 ID:YQfSMNCL0
>>18 ツツジイベント

ユウキはみなみのことうに行けるようになった。

みなみのことうから帰ってきたユウキのもとに電話がきた。

ユウキ「ん?ツツジさん?もしもし、ユウキです」

ツツジ「ユウキさん、ごきげんよう、ツツジです」

ユウキ「どうしたんですか?」

ツツジ「私、少し考えたんですが、先日の「ポケモンの心がわかるメンタリスト」の方、いらっしゃいましたよね」

ユウキ「え、ええ。それがどうかしましたか?」

ツツジ「突拍子もない発言かもしれませんが、あの方ポケモンでは?」

ユウキ「いっ!?いや、何を根拠に…」

ツツジ「美人で身なりも整っていて完璧なセンスのコーディネイトをされてましたわね」

ユウキ「え、ええ」

ツツジ「なのに香水や化粧品や整髪力洗髪料洗浄剤諸々の「人間」が日常的に使うものの匂いが全くしませんでしたわ」

ユウキ「いや、そんなこと…」

ツツジ「女性は男性よりそう言ったことに敏感ですわ。なのに清潔に保てている…まるで幻か何かを見せてるかのように…それを可能にするのは「ポケモンの技」しかも多彩な技を使える…」

ユウキ「(ああ…、これ諦めたほうが楽かも。ツツジさんなら信頼できるし…)実はですね…」

観念したユウキはツツジにラティアスについて話した。

ツツジ「なるほど、そう言うことでしたの」

ユウキ「すいません。騙したような方になってしまって」

ツツジ「」グスッ

ユウキ「!!?」

ツツジ「ユウキさんは私を信用してくださってなかったんですね…。私はあなたのことを信頼していますのに…」

ユウキ「いや、信頼してます!」

ツツジ「なのに、私にうそをついたのですね」シクシク

ユウキ「いや、そんな泣かないでください!そうだ!なんでも付き合いますから」アタフタ

ツツジ「そうですか。それなら111番道路の砂漠に来てくださいますか?」ケロッ

ユウキ「へ?」

ツツジ「待ってますわよ」

セレナ「ツツジさんなんだって?」

ユウキ「女って怖い」

セレナ「え?」

安価
砂漠で起こるイベント(調査内容でも可)
↓5まで

イッチの独断と偏見で安価の中から採用します。

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そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい


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