日向「安価とコンマで依頼を解決する」澪田「その6! RPG編っす!!」
1- 20
866: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/23(木) 16:35:26.42 ID:CuUW0Nek0

勇者日向「じゃ、じゃあ行くぞ……」

武闘家茶柱「ど、どうぞ……」

茶柱のブルマとショーツを途中まで脱がし、ケツが丸出しの状態になった所で、俺は覚悟を決めて茶柱の尻をペンペンと叩く。「んんんっ//////」という理性が崩壊するような甘い声が茶柱から聞こえた。


魔法使い入間「おいおい何やってんだ勇者。「強く」お尻ペンペン100回だっつってんだろ? そんなんじゃ数にカウントされねぇよ。やるならこんな風になぁ!」パァアン!

対魔忍尾美田「ひぎぃっ! ……ま、マジでこれ以外の解呪方法はないんすか? 武威器もう恥ずかしくて恥ずかしくて……」

魔法使い入間「そうだよな? あの時の俺様もそんな気分だったよオラァッ!」パァン!

対魔忍尾美田「んんんんんっ!」

武闘家茶柱「……と、という事なので、もっと強くどうぞ……大丈夫です。転子は大丈夫ですから……」

……ああもう、どうにでもなれっ!!

俺はもうヤケになって、茶柱のケツを「パァン!」と強く叩く。「ひぐぅうっ!」という明確に痛がっている声が、茶柱の口から漏れた。


武闘家茶柱「そ、そうですもっと「パァン!」きゃぁん! ひ、日向さん「パァン!」ちょ、ちょっと落ち着いて「パァン!」んんんんんんっ!」

パァン! パァン! パァン! と、二人のケツを叩く音が室内に響く。先に解呪を終えたのは、当然先にオシオキを始めた入間・尾美田のペアだった。


魔法使い入間「……で? いい加減反省できたか尾美田?」

対魔忍尾美田「ふぁ、ふぁい……。雑魚メスの癖して入間様のお尻を何度もペンペンして本当にすみませんでしたぁ……」

トロン、と蕩けたような顔になっている尾美田。……やっぱり対魔忍だからこの程度のオシオキじゃあまり堪えないのか、すぐに起き上がった。……で、俺達はというとだ──


武闘家茶柱「はぁっ……はぁっ……//////」

勇者日向「はぁっ……はぁっ……!」

あと約20回ぐらいだろうか。茶柱のケツが猿のように真っ赤っかに染まっても、まだオシオキは終わっていなかった。


武闘家茶柱「ひ、日向さぁん……はやくぅ……。もっと転子のお尻をペンペンしてくださぃい……//////」

ゾクゾクと、俺の中の嗜虐心がこれ以上なくビリビリと刺激される。可愛い女の子のお尻を丸出しにしてお尻ペンペン100回だなんて、この後の人生じゃあ絶対経験出来ないだろう、


勇者日向「……最後だからな、一気に行くぞ……オラァッ!」パァンパァンパァンパァン!

武闘家茶柱「ひぐうっ! ひぎぃいっ! きゃぁああん!!」

仕上げとばかりに、俺は茶柱のケツを容赦無くペンペンしていく……そして、最後の1回。俺が大きく振り上げた手が、茶柱の真っ赤っかになったケツに直撃して──。


武闘家茶柱「────────ッツ! ────────ッツ!!」

声にもならない、表現も出来ない甘い甘い声が、茶柱の口から漏れる。……も、もしかしてこれって……!!


魔法使い入間「なんだよお前ら。SM趣味でも合ったのか? 特に暴力女、テメェがそんなマゾ雌だとは知らなかったぜ。まさかケツをぶっ叩かれるだけでイッ──」

対魔忍尾美田「それ以上はいけないっす……。それを言ったが最後、武威器達の存在の危機な気がするっす……」

そうして「オシオキ」は終わりを迎えた。……それは、俺のと茶柱の中に眠っていた「なにか」を目覚めさせるには十分過ぎる出来事だった──


勇者日向がS属性(小)に目覚めました! 武闘家茶柱がM属性(小)に目覚めました!




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/414.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice