日向「安価とコンマで依頼を解決する」澪田「その6! RPG編っす!!」
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865: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/23(木) 16:22:38.69 ID:CuUW0Nek0


……侮ってた訳じゃなかったよ……いくらモンスターがいないからって侮ってた訳じゃないんだよ……。でもさぁ! あんなの事前に分かるわけねーだろ!!?


それは、次の大部屋に続く扉を開けた直後に起こった。今回の原因は「俺」だ、俺が不注意に足下も確認せずに一歩前へと踏み出したからだ。突如「バリバリバリバリィ──!!」という電撃音が鳴り響き、黒い雷のようなそれが尾美田と茶柱を襲った。


対魔忍尾美田「がっ……ぐっ……!」ガクン!

武闘家茶柱「これ、は……!!」ガクン!

勇者日向「尾美田! 茶柱!!」

俺達は急いで(恐らく強制的に)四つん這いになった二人に駆け寄る。魔法使いの入間が二人を診てみると──


魔法使い入間「……こりゃああいつの『悪戯魔法』だな……。しかもかなり質の悪い奴だ。魔法で解除するにゃあメッチャ時間が掛かるタイプの」

勇者日向「そんな……何とかならないのか?」

魔法使い入間「そう慌てんじゃねぇよ素人DT……。正規の解除方法は簡単だ……それも俺様にとっちゃ復讐の、お前達にとっちゃある種ご褒美になるかもしんねぇなぁ」

ニヤァ──と口元を大きく歪めて笑う入間。……この時点で、俺はすごーく嫌な予感がしていたんだ。


対魔忍尾美田「あのー……み、美兎ちゃんはなんでそんなに笑って──「パァン!」 うひゃぁっ! な、なななないきなり何するんすか!?」

魔法使い入間「は? 呪いの解呪に決まってんだろ。正規の解呪方法は『お前らのケツを丸出しにして強くお尻ペンペン100回』だ。……この間の借り、タップリと返させて貰おうじゃねぇかエロ対魔忍……オラァ!」パァン!

対魔忍尾美田「ひぐぅうっ! ぶ、武威器拷問や調教に対する訓練はしてるっすけどこんな所で……「パァン!」うきゃあっ!!」

……マジかよ、嘘だろう……? じゃ、じゃあ二人の事は入間に任せて俺と葉隠は後ろを向いて……「あ、あの!」……ん?


武闘家茶柱「あ、あの……昨晩言った通り、転子は日向さんになら大丈夫ですからその……。転子のお、お、お尻をペンペンしてくださいませんか……? は、早くこの状態から抜け出せないと困るので! 困るので!!」

勇者日向「……マジで言ってるか?」

…………俺、変な属性に目覚ちゃうんじゃないかなぁ……?



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