【ガンダムSS】ジェリド「安価で宇宙世紀を生き延びてやる」
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230:名無しNIPPER[saga]
2023/10/02(月) 22:33:59.43 ID:qYIgvpMqo
ジェリド「では解散と…はっ!?」

「……」スタスタ

ベルフ「ん?誰だ?」

プル「みなさん初めまして。私はアナハイムから出向してきたプル・メサです。アムロさんが扱うモビルスーツは少々特殊なので、私が同行する事になりました。よろしくお願いしますね」

ジェリド「話ではカロッゾ博士が来ると聞いていたのだが」

プル「驚いた?」

ジェリド「はぁ…君って奴は」

ガードナー「ククッ…」

ジェリド「中佐は知っていたな…」

エリナ「メサって、もしかして司令の娘さんですか?」

プル「残念違います。私はジェリドの妻です」

アルベルト「はーーーーーっ!?」

アリーナ「すみません!随分お若そうですけどお年は?」

プル「43です」

ベルフ「えっ?司令っていくつでしたっけ」

ジェリド「57だ」

アンナフェル「14歳差ですか?」

アルベルト「ロ、ロリコンだーーーー!!」

ジェリド「貴様は後で説教だ!」

アムロ「俺が居ない間に連邦軍は随分と明るい組織になったんだな」

ジェリド「おかげで私の威厳は無いような物ですけどね」

アムロ「そんな事は無い。君を慕っているからこそ呼び掛けにこれだけの艦隊が集結したんだ。誇っていいさ」

ジェリド「貴方にそう言って貰えると光栄です」

ジェリド「それでは物資の搬入が終わり次第、艦隊は火星へ向けて出港する!」


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