563: ◆cUhskXlNTw
2023/11/15(水) 01:11:11.68 ID:g49pLm7jo
中華「いや、もう寿命ないって言ってたじゃん」
男「ないらしいな」
中華「どういうこと?」
564: ◆cUhskXlNTw
2023/11/15(水) 01:15:56.16 ID:g49pLm7jo
本日はここまでです
ありがとうございました
565: ◆cUhskXlNTw
2023/11/15(水) 19:53:12.81 ID:g49pLm7jo
それから一行は食事の準備を始めた
やる気「俺っち、急に男が怖くなったっすよ」
566:名無しNIPPER[sage]
2023/11/15(水) 19:56:18.99 ID:boau08TIo
何であの男は熱烈にここを勧めたんだろうなと疑問を言うことに
567: ◆cUhskXlNTw
2023/11/15(水) 21:06:27.13 ID:g49pLm7jo
男「……なんで、あいつはめちゃくちゃここを勧めたんだろうな?」
と、かなり強引な話題の転換を図った
流石にダメかと思ったその時、
568: ◆cUhskXlNTw
2023/11/15(水) 21:20:33.02 ID:g49pLm7jo
狙撃少女「やはり、悪魔の手先だったのではないでしょうか」
氷魔「……私もそう思います……あるいは……なにかしらの術で作り出した……若女将の分身である可能性もありますね……」
やる気「悪魔ってのはそんなこともできるんすか?」
569: ◆cUhskXlNTw
2023/11/16(木) 00:57:28.71 ID:2jYaov6Vo
しばらく話していると、中華が夕食を完成させた
若女将は夕食を付けると言っていたが、
みな中華の料理が食べたいのでやんわり断った
570: ◆cUhskXlNTw
2023/11/16(木) 01:00:40.27 ID:2jYaov6Vo
本日はここまでです
ありがとうございました
571: ◆cUhskXlNTw
2023/11/16(木) 19:58:24.62 ID:2jYaov6Vo
一行は出された食事を速やかに平らげ、
食事の時間はあっという間に終わった
狙撃少女「街中は非常にうるさく、まぶしかった……でも、ここは静かでいいですね」
572:名無しNIPPER[sage]
2023/11/16(木) 20:12:40.86 ID:ZhX4AA2I0
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