397: ◆cUhskXlNTw
2023/10/13(金) 20:11:26.39 ID:Rv9LwB4mo
魔物が出ると危険だということで、
船長をはじめとした船の乗組員たちは船に残るように言ってから、
男を背負って一行は島の探索を始めた
怪盗「あれは……!」
上陸地点からほど近い森の入り口に、
よく熟したリンゴのような果物が生っている木があった
それを取った瞬間、木に顔が浮かび上がった
木霊「………………」
狙撃少女「あー……こんにちは?」
木霊「>>下1」
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