387: ◆cUhskXlNTw
2023/10/11(水) 18:42:01.95 ID:DRG4Yiato
男「………………」
男はその場に倒れていて、何も言わなかった
388: ◆cUhskXlNTw
2023/10/11(水) 21:38:34.92 ID:DRG4Yiato
ぶりっ子「大変じゃないですか!どうしたらいいんですか!?」
氷魔「……そうですね……魔翌力を分ければ……良くなるのですが……」
怪盗「なんかあったんですか?」
389: ◆cUhskXlNTw
2023/10/12(木) 02:32:18.29 ID:T9bp9kkdo
本日はここまでです
ありがとうございました
明日は諸事情で遅れる可能性が高いです
390:名無しNIPPER[sage]
2023/10/12(木) 10:13:44.00 ID:zvHS4z+wO
乙
391: ◆cUhskXlNTw
2023/10/12(木) 21:19:02.56 ID:T9bp9kkdo
一行が悩んでいると、船長が現れた
船長「おい、どうしたんだ?」
392:名無しNIPPER[sage]
2023/10/12(木) 21:23:24.05 ID:Feo954VPO
船長「生憎持ってはいないし、この船にも積んでいない。 ただ、この近くの海域にそれらしい島が在った筈だ!」
393: ◆cUhskXlNTw
2023/10/12(木) 22:41:19.59 ID:T9bp9kkdo
船長「生憎持ってはいないし、この船にも積んでいない。」
怪盗「そうですか……」
船長「ただ、この近くの海域にそれらしい島が在った筈だ!」
394: ◆cUhskXlNTw
2023/10/13(金) 03:07:01.76 ID:Rv9LwB4mo
船長「今更気にするな。どうしても申し訳ないってんなら、海神様を呼んで航海の手伝いでもしてもらえりゃすぐ日程は戻るだろう?」
氷魔「……そうかもしれませんね……」
船長「なら決まりだな。野郎ども!寄り道だ!」
395: ◆cUhskXlNTw
2023/10/13(金) 03:16:20.58 ID:Rv9LwB4mo
本日はここまでです
ありがとうございました
396: ◆cUhskXlNTw
2023/10/13(金) 19:51:08.71 ID:Rv9LwB4mo
夜風をかき分けて数十分
船は自然が豊かで、
それなりに広そうな島へとたどり着いた
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