394: ◆cUhskXlNTw
2023/10/13(金) 03:07:01.76 ID:Rv9LwB4mo
船長「今更気にするな。どうしても申し訳ないってんなら、海神様を呼んで航海の手伝いでもしてもらえりゃすぐ日程は戻るだろう?」
氷魔「……そうかもしれませんね……」
船長「なら決まりだな。野郎ども!寄り道だ!」
彼の指示に従って船員たちは迅速に動き出す
一行は彼とふれ合うことで、なぜそれだけの人望があるのかを理解していた
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