384: ◆cUhskXlNTw
2023/10/10(火) 20:28:27.56 ID:9ICtjs0Zo
海神「神の眷属となれば人間の感覚を与えられますよ?」
司書コピー「え……」
海神「興味ありませんか?海神の使徒ですよっ!?」
385: ◆cUhskXlNTw
2023/10/11(水) 00:55:42.63 ID:DRG4Yiato
海神「そうですか、いつでもお待ちしてまーす」
怪盗「なんか、体薄くなってきてますよ?」
海神「あ、顕現できる限界が来ちゃったみたいだね。無理やり呼ばれたし……それじゃ、船乗りのみんな!良い旅を!」
386: ◆cUhskXlNTw
2023/10/11(水) 01:01:39.84 ID:DRG4Yiato
本日はここまでです
ありがとうございました
387: ◆cUhskXlNTw
2023/10/11(水) 18:42:01.95 ID:DRG4Yiato
男「………………」
男はその場に倒れていて、何も言わなかった
388: ◆cUhskXlNTw
2023/10/11(水) 21:38:34.92 ID:DRG4Yiato
ぶりっ子「大変じゃないですか!どうしたらいいんですか!?」
氷魔「……そうですね……魔翌力を分ければ……良くなるのですが……」
怪盗「なんかあったんですか?」
389: ◆cUhskXlNTw
2023/10/12(木) 02:32:18.29 ID:T9bp9kkdo
本日はここまでです
ありがとうございました
明日は諸事情で遅れる可能性が高いです
390:名無しNIPPER[sage]
2023/10/12(木) 10:13:44.00 ID:zvHS4z+wO
乙
391: ◆cUhskXlNTw
2023/10/12(木) 21:19:02.56 ID:T9bp9kkdo
一行が悩んでいると、船長が現れた
船長「おい、どうしたんだ?」
392:名無しNIPPER[sage]
2023/10/12(木) 21:23:24.05 ID:Feo954VPO
船長「生憎持ってはいないし、この船にも積んでいない。 ただ、この近くの海域にそれらしい島が在った筈だ!」
393: ◆cUhskXlNTw
2023/10/12(木) 22:41:19.59 ID:T9bp9kkdo
船長「生憎持ってはいないし、この船にも積んでいない。」
怪盗「そうですか……」
船長「ただ、この近くの海域にそれらしい島が在った筈だ!」
394: ◆cUhskXlNTw
2023/10/13(金) 03:07:01.76 ID:Rv9LwB4mo
船長「今更気にするな。どうしても申し訳ないってんなら、海神様を呼んで航海の手伝いでもしてもらえりゃすぐ日程は戻るだろう?」
氷魔「……そうかもしれませんね……」
船長「なら決まりだな。野郎ども!寄り道だ!」
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