笠原「西村さんも好きになった」
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15:1 ◆wo2YGzppho[sage]
2023/06/05(月) 07:24:53.94 ID:J/mDQ71j0
「お、おはよう。西村さん。」
「さっきはごめんね、手を振ったりして……。恥ずかしかったよね………?」
「そ、そんなことはないけど、……昨日あんなことがあったのによく平然としていられるわね、あんた。」
「昨日?あぁ、スキンシップのこと?うん!私、笠原さんと仲良くできてうれしいからね!」
西村さんはまた高田くんに似てきていた。
「本当に似てきたわね。」
「だから誰に…?………まあいいや、それと………今日もスキンシップできたらうれしいな…。」
「…………まあ、考えておくわ。」
私は西村さんからスキンシップを申し出が出てくるとは思っておらず、心の中で密かに喜んだ。
その後、西村さんは高田くんたちのグループに戻って安達さんたちと笑って話していた。
私はそれが羨ましかった。西村さんが笑っていたから。そして夢みたいに西村さんと笑い合いたかったから。
授業も終わって給食を食べ終えた昼休み、高田くんは日野と外へ遊びに行ったので、安達さんと一緒に話していた西村さんを呼び出した。
「西村さん、ちょっといいかしら?」
「あっ、うん。どうしたの?」
「ここじゃ恥ずかしいから、……人のいないところに行かない?///」テレテレ
「うん!いいよ。じゃあ海美ちゃんはここで……」
「私も行く!……いいよね?茜ちゃん。」
「私ならいいけど、笠原さんは……?」
「……うーん、まあひとりくらいはいいかな。」
「よし、それじゃあ海美ちゃんが告白してくれた校舎裏に行こうか。」
「そうだね。」
私は内心動揺した。
「………ん?告白?」ピク…
「そうだよ。海美ちゃんが日野くんのこと好………」モゴ
「違うから!茜ちゃんに秘密を告白しただけだよ!///」アセアセ
なーんだ。……と安心したけど、安達さんの反応が面白かったので意地悪してみた。
「秘密って、………どんな?」
「あぁ、それは日野くんのことが………」モゴ
「それよりも早く行こ!休み時間終わっちゃうよ!///」アセアセ
「あ、そうだね。」
内容は大体想像はつくけど、安達さんに意地悪するをやめ、私たちは校舎裏に向かった。



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