カンムス観察バラエティモニタリング
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16: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2023/02/12(日) 17:28:24.13 ID:861Snlbr0
叢雲「残りは掃除が大変なものと怪我しそうなもの。言っとくけど、これは私の最大限の譲歩よ。それが嫌ならモニタリングとやらは即刻中止。わかった?」

霰「わかった……」

( T)「やったぜ明日はホームランだ」


土下座の姿勢のまま溢れ出ん喜びをカサカサ動いて表現したら


叢雲「気色悪っ!!」

(;T)そ「ゾクガミッ!!!!!!!???????」※真実……!?暴走族神が……!?


おもっくそ脇腹を蹴り上げられた。艤装を装着していなくとも艦娘のフィジカルはアスリートの数倍。俺じゃなきゃ死んでる


:(;T):「ワァ……ァ……」

霰「大丈夫……?」


蹲る俺の背中を霰ちゃんが摩ってくれたが心が満たされただけで身体は正直だった ※苦痛


叢雲「いいこと!?ほ・ど・ほ・ど・に!!しときなさいよ!!」

青葉「りょーかいでーす」


ビシッと釘を刺されたところで、叢雲は踵を返してラーメン屋(執務室)を出て行こうとする
すると、暖簾(扉)に手を掛けた所で一旦立ち止まり


叢雲「ラーメンは、美味しかったわ。ご馳走様」


ツンデレかましてから出ていった


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