959: ◆cUhskXlNTw
2023/07/20(木) 02:24:49.14 ID:l9eto9TXo
一行はドラゴンのフンの乾燥粉末を手に入れた
メンバーの中に錬金術の心得があるものはいないが、
それでも十分な資産となるだろう
960: ◆cUhskXlNTw
2023/07/20(木) 02:25:49.48 ID:l9eto9TXo
本日はここまでです
ありがとうございました
961: ◆cUhskXlNTw
2023/07/20(木) 19:06:10.48 ID:l9eto9TXo
・男
【筋力】124【HP】68【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
962: ◆cUhskXlNTw
2023/07/20(木) 19:09:19.53 ID:l9eto9TXo
それから一行は本部ギルドを出た
かなり働いたため、もう陽が傾いている
氷魔「……時間が経つのが……今日は早いですね……」
963:名無しNIPPER[sage]
2023/07/20(木) 19:26:15.15 ID:9h+EUaoF0
7.竜の粉末について
964: ◆cUhskXlNTw
2023/07/20(木) 20:53:54.22 ID:l9eto9TXo
それから一行は、ドラゴンのフンについて知るため、
錬金術師の家を訪ねた
呼び鈴を鳴らし、彼女が出てくるのを待つ
965: ◆cUhskXlNTw
2023/07/20(木) 21:01:23.32 ID:l9eto9TXo
すると、扉が開いて錬金術師が顔を出した
錬金術師「やぁ、随分大所帯になったねー」
966: ◆cUhskXlNTw
2023/07/21(金) 02:25:14.01 ID:zDiYEPU+o
ぶりっ子「ええ、色々ありましたがぁ……」
錬金術師「で、どうしたのさ」
狙撃少女「実は、ドラゴンのフンを粉にしたやつを手に入れまして……」
967: ◆cUhskXlNTw
2023/07/21(金) 02:45:50.22 ID:zDiYEPU+o
本日はここまでです
ありがとうございました
968: ◆cUhskXlNTw
2023/07/21(金) 19:20:58.04 ID:zDiYEPU+o
一行は客間に通された
テーブルを隔てて錬金術師がソファに座る
やる気「で、これがドラゴンのフンっすね」
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