949:名無しNIPPER[sage]
2023/07/17(月) 19:30:34.00 ID:4bkWZ1PLo
若干ハイになって口数が多くなる
950: ◆cUhskXlNTw
2023/07/18(火) 00:26:04.82 ID:QFZHbaH0o
怪盗「どうしましたかやる気さん!」
やる気「……え……大丈夫すか?」
怪盗「はい、大丈夫ですよ。いやぁ流石に生きた心地がしませんでしたけどね、なんか変な風にはなってないんで大丈夫だと思いますよ」
951: ◆cUhskXlNTw
2023/07/18(火) 00:34:48.48 ID:QFZHbaH0o
本日はここまでです
ありがとうございました
952: ◆cUhskXlNTw
2023/07/18(火) 19:20:02.85 ID:QFZHbaH0o
そうして二人は本部ギルドに帰ってきた
男「……ええっと、ヘルプだっけ?」
953: ◆cUhskXlNTw
2023/07/18(火) 20:43:33.37 ID:QFZHbaH0o
それからさらに三十分ほど待っていたら、
残りのメンバーも次々に帰還してきた
中華「配管に関わることをしたのは久しぶりだね」
954: ◆cUhskXlNTw
2023/07/19(水) 00:19:58.55 ID:p9DucHEuo
男「丁度近く通ったけどめちゃくちゃ助けてもらってたぞ」
ぶりっ子「見てたんですかぁ!?」
男「ああ、しかし運がいいな。人手が足りないらしいが……」
955: ◆cUhskXlNTw
2023/07/19(水) 00:27:25.22 ID:p9DucHEuo
本日はここまでです
ありがとうございました
956: ◆cUhskXlNTw
2023/07/19(水) 19:18:06.84 ID:WAyinb1hO
氷魔「……また……都合のいいことをおっしゃる……」
受付嬢「あっ、みなさん帰ってきてたんですね」
やる気「今揃ったとこっすよ」
957:名無しNIPPER[sage]
2023/07/19(水) 19:54:25.01 ID:zQXxDPLPo
貴重な錬金素材として有名な、ドラゴンのフンの乾燥粉末です
958: ◆cUhskXlNTw
2023/07/19(水) 20:00:28.70 ID:p9DucHEuo
受付嬢「貴重な錬金素材として有名な、ドラゴンのフンの乾燥粉末です」
彼女は重さ1.5キロほどの、
袋詰めにされたそれを出した
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