769: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/15(木) 03:01:51.49 ID:LqRVli61o
本日はここまでです
ありがとうございました
770: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/15(木) 18:19:55.38 ID:LqRVli61o
天使型「ふぅーん、そう」
自分から聞いておいて、
ほとんど興味がなさそうな受け答えをする
771:名無しNIPPER[sage]
2023/06/15(木) 18:29:45.25 ID:4Cq9osz4o
…私その神様の代行なんですけど
772: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/15(木) 19:27:45.29 ID:LqRVli61o
天使型「…私その神様の代行なんですけど」
彼女は諦めたような表情で口にする
それは、一行にとって衝撃的な事実である
773: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/15(木) 21:19:06.71 ID:LqRVli61o
氷魔「……信者の方々は……」
天使型「全員どっか行ったわ!本当に腹が立つ……」
やる気「しかし、よく存在できるっすね。消滅したり堕天したりしそうなもんっすけど」
774: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/16(金) 01:53:37.67 ID:dPOqYK4Oo
しばらくすると、彼女も落ち着きを取り戻した
天使型「……で、アレに会いたいんですね?」
775: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/16(金) 02:06:31.98 ID:dPOqYK4Oo
本日はここまでです
ありがとうございました
776: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/16(金) 18:03:13.76 ID:OzSEL067O
天使型「おや、そうだったのですか?せっかくですから、女性にしてもよかったんですよ?」
男「もうたくさんだ……」
天使型「ほほう、もう女性になったことがあるんですね?」
777: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/06/16(金) 21:24:23.24 ID:trsPk3o5O
天使型「とにかく、こんなボロ小屋でも一応機能としては神殿です。巫女ならここから交信できるんじゃないですか」
やる気「そうなんすか?じゃあやってみるっすよ」
男「いいぜ。……ふぅ」
778:名無しNIPPER[saga sage]
2023/06/16(金) 21:43:12.18 ID:wG/3NoVDO
https://m.media-amazon.com/images/I/51KBN3KMTPL._AC_UF1000,1000_QL80_.jpgの下の三本足戦車
1002Res/362.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20