632: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/05/19(金) 20:37:42.86 ID:71UDHP+IO
ぶりっ子「……帰りますか」
もはや熱もその場から失われ、
冷え込んだ夜の砂漠のごとき気温であった
機械少女「そうね。もう長居する用事もないし」
一行は長い螺旋階段を折り返し、ただただ登っていく
怪盗「そういえば、行くあてはあるんですか?」
機械少女「放っておけば治るとは思うけど……機械神の呪いの解き方を調べるわ」
狙撃少女「機械神についてなにか知っているんですか?」
機械少女「勢力を伸ばしたのはかなり最近の神だけど……昔からいたこともいたわ。あいつは>>下1」
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