372: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/01(土) 21:40:22.94 ID:HFZWsLGyo
氷魔「意外と流行りものを追いかけるの好きだったりしますよ」
男「ほぉ、氷以外に興味はないものかと思っていたけど」
氷魔「……ほら……例えばこれ……」
373: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/02(日) 05:12:28.34 ID:mvu62/p/o
その宝石はダイヤモンドのような水色で、
しかしその内部の輝きは水面のように落ち着いていた
男「へぇ、そうなのか」
374: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/02(日) 05:13:14.94 ID:mvu62/p/o
本日はここまでです
ありがとうございました
375: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/02(日) 19:36:34.75 ID:mvu62/p/o
氷魔「……そうですか……それならよいのです……」
そう言って彼女はまた机に戻った
物静かな割には時折むきになるので、
376: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/02(日) 20:44:57.63 ID:mvu62/p/o
中華「精神的な疲労も最近なかなかありそうだったからね、ハーブの癒し効果にかけてみた」
ぶりっ子「なるほどぉ。うーん、ハーブが添えられているだけでお洒落感が増しますねぇ」
377: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/03(月) 03:00:45.79 ID:rrl3Zidso
それから一行は食事を始めた
狙撃少女「しかし……規模の小さいギャングが相手でよかったですね」
378: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/03(月) 03:28:08.71 ID:rrl3Zidso
本日はここまでです
ありがとうございました
379: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/03(月) 19:33:37.31 ID:rrl3Zidso
ぶりっ子「前に関わったような規模の反社会的勢力だったら危険でしたねぇ」
酪農少年「毎度思いますが……よく生きてられますね」
怪盗「男は一回死んでるらしいし、運がいいだけだねー」
380:名無しNIPPER[sage]
2023/04/03(月) 19:41:50.08 ID:zj3/xPqx0
5
381: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/03(月) 20:37:37.54 ID:rrl3Zidso
男「もしもーし」
男は酪農少年の部屋をノックする
382: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/04(火) 02:33:39.52 ID:6vR3ymnCo
男「お茶なんて出してくれなくてもいいのに……」
酪農少年「僕がやりたいからやってるんですよ」
男「……それならいいけど。しかし、いつの間にお茶なんて淹れられるようになったんだ?」
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