375: ◆cUhskXlNTw[saga]
2023/04/02(日) 19:36:34.75 ID:mvu62/p/o
氷魔「……そうですか……それならよいのです……」
そう言って彼女はまた机に戻った
物静かな割には時折むきになるので、
男はどうしてもそういう時には気圧されてしまうのだ
それからすぐに夕食の用意ができたので、
男は食卓へと逃げるように向かった
中華「今日は久しぶりにハーブを使ってみたよ」
やる気「確かに、なんか爽やかな香りがするっすね」
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