安価とAIで物語を綴る
1- 20
87:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 17:17:39.50 ID:YWFOWgfw0
まずは第一位の学校に賞状と記念品が贈られ、続いて第二位と三位の学校にも同じように渡される事となり、表彰台へと上ることになった。
そして今回の大会の全行程は終了し、無事に幕を閉じる事となったのだ。
こうして僕らの代表となった生徒達は、自分達の学校へと戻る事となるのだった。

その翌日のこと、校長先生に呼び出された代表者達は校長先生からは感謝の言葉と共に労いの言葉が掛けられていたようだった。

校長「今回はご苦労だった、諸君らの活躍のおかげで廃校は撤回とされることになった」

シオン「はい、ありがとうございます」

サーシャ「ま、私がいるんだから当然の結果よぉ〜」

リオン「うん、皆で力を合わせたからこその成果だと思うよ!」

こうして、何とかして廃校を撤回することに成功した僕たちは、いつもの生活へと戻っていく事になったのである。

END


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
205Res/116.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice