安価とAIで物語を綴る
1- 20
139:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 17:31:16.64 ID:gcEXHmPA0
明人「それじゃあ……俺は新世界の神になる!!!」

フィア「何をトチ狂ったことを言っているんですか貴方はっ!!もう本当に理解不能ですっ!!」

メシエ「そうか、それならば……ほれ!お前専用の新世界じゃ!好きに創るが良いわ!」

そうの言葉と共に目の前にゲートの門が出現して開いたと思ったら、その先から眩い光が差し込まれていた。
意を決してゲートの中に入ったら……そこには何もない真っ白な空間だけが広がっていたのだった。
息が出来ずに徐々に苦しくなってきた気がするので一旦ゲートから戻ろうと振り向いた時のことだった、そこには既にゲートは無くなっていたのだった。

明人(これってやばいんじゃないか俺!?このままだと窒息死するんじゃね!?)

必死になって脱出を試みるものの上手くはいかず、そのまま窒息して死んでしまうのだった――

END


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
205Res/116.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice