107:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 22:17:05.38 ID:YWFOWgfw0
明人「あーやっぱ止めとこ、そういうのは専門外だわ」
フィア「何言ってんですか?凡人の貴方にそんな事期待したりしないですよ」
明人「……ん?今俺のこと馬鹿にした?」
フィアの言葉にカチンときてしまった俺は、ついカッとなって椅子から勢いよく立ち上がる。
それを見た彼女は余裕そうに笑っていた。ムカつくなぁオイ。
フィア「だから、天界のケーキロス問題を解決しないといけないって、さっき言ったじゃないですかぁ〜」
明人「ぐぬぬぅ……そ、そりゃそう言ったけどさぁ……」
それを言われると言い返せないんだよなぁ……実際問題どうすればいいのかわからないわけだしね。
うーむ、困ったもんだ。どうしよう?いや本当にマジでどうすれば良いのよこれ。まさかここまでとは誰も思わなかったぞ畜生めが。
フィア「さあ、私を信じて一緒に頑張りましょうね♪」
明人「んな簡単に言われてもなあ……まず何をすればいいんだ?」
フィア「
フィアはなんて言った?
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