安価とAIで物語を綴る
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102:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 21:21:14.77 ID:YWFOWgfw0
それは天界で大人気のパティシエが逃亡せいで、天界では凄まじいケーキロスが蔓延しているらしい。
なんでもそれのせいで神様は激おこプンプン丸で、何とかする為に天使を下界に送り込んだそうだ。
んで、神様からは必ず見つけて連れてくるように言われているそうだが、何だよそのアホな話は。

フィア「というわけで私達はこれから二人で頑張りましょうね♪」

明人「いやいや待て待て待て。なんで俺なんだ?俺は只の大学生だぞ?」

フィア「いいえ、貴方じゃなきゃ駄目なんです。私は貴方に一目ぼれしてしまったんです!」

明人「ええぇ……ってかさっきの黒服ともとロボットはなんだったんだよ」

フィア「さぁ?あいつらなんか知りませんよ。ただ邪魔だったので倒しただけですし」

とにかくコイツは普通じゃないみたいだし、関わっちゃいけない気がしたから逃げようとしたら、 襟首を掴んできやがった。
フィアは俺を引きずっていく。抵抗むなしく俺はそのまま何処かへと連れて行かれてしまうのだった。


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