侑「ポケットモンスター虹ヶ咲!」 Part3
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63: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/14(土) 11:34:57.12 ID:p9JQiW5R0

 「──ラティ…」

かすみ「……ん……」


見たことがないポケモンだった。

青と白のボディで長い首と滑空出来そうな大きな翼が特徴のポケモン。

ただ、他のみんなはあのポケモンが何か知っていたようだった。


しずく「ラティ……オス……?」

侑「う、うそ……」

せつ菜「ラティオス……!? 伝説の……ポケモン……!?」


かすみ「え? 伝説のポケモン……!?」


かすみんは図鑑を開いて確認する。

 『ラティオス むげんポケモン 高さ:2.0m 重さ:60.0kg
  見た ものや 考えた イメージを 相手に 映像として
  見せる 能力を 持つ。 腕を 折り畳むと 空気抵抗が
  減って ジェット機 よりも 速く 空を 飛ぶことが出来る。』


ランジュ「そうよ。半年前からこの地方に現れ始めた、伝説のポケモンの1匹よ!」

かすみ「で、伝説だかなんだか知りませんけど……! かすみんたち、ウルトラビーストも倒したことあるんですからね!! 行くよ、ゾロアーク!!」
 「ゾロアーークッ!!!」


かすみんの指示で、ゾロアークが飛び出します。

ですが──


 「ラティ…!!!」


ラティオスは、まさに目にも止まらぬスピードで飛び出し、飛び掛かるゾロアークを避けながら、空に飛び立っていきます。


かすみ「逃がしちゃだめ!! “スピードスター”!!」

 「ゾロアーーークッ!!!!」


空に逃げるラティオスに向かって、星型のエネルギー弾を発射する。


ランジュ「“ラスターパージ”!!」

 「ラティッ!!!!」


ですが、ラティオスが眩い光を放つと、その光に飲み込まれるようにして、“スピードスター”は掻き消えてしまう。

そして、空にいるラティオスの口に──ドラゴンのエネルギーが集束を始める。


かすみ「や、やば……!?」

ランジュ「“りゅうのはどう”!!」

 「ラーーーティィッ!!!!!」


空から猛スピードで“りゅうのはどう”が降ってくる。

避ける余裕もなく──


 「ゾロアーーークッ…!!!!」


ゾロアークに攻撃が直撃した。



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