侑「ポケットモンスター虹ヶ咲!」 Part3
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37: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/13(金) 12:21:24.02 ID:fZboHQww0

せつ菜「なら……あそこしかないんじゃないでしょうか」

侑「……うん!」

歩夢「……そっか! 確かにあそこなら……!」

かすみ・しずく「「あそこ……?」」


次の目的地が決まった。


侑「とにかく、ダリアの大時計塔に行ってみよう!」

栞子「は、はい! わかりました……!」





    🎹    🎹    🎹





──ダリア大時計塔。

私たちは時計塔内の図書館に入ると、そのまま最上階を目指す。


かすみ「どんどん上に行ってますけど……どこ行くつもりですか〜?」

せつ菜「? ……かすみさんも、ジムバッジは8つ持っているんですよね?」

かすみ「え? はい。持ってますけど……?」

せつ菜「??」

かすみ「???」


せつ菜ちゃんとかすみちゃんの間でハテナが飛び交っている。

確かにダリアジムを攻略していれば、どこに行こうかわかりそうなものだけど……?


しずく「あ、もしかして……そういうことかな……」

侑「しずくちゃん?」

しずく「かすみさん……実はダリアのジム戦は無理言って、にこさんと戦っているので……。……確か、本来だと別の課題があったんですよね……? だから、私たちはそれが何か知らなくて……」

せつ菜「そ、そんな裏技が……!?」

かすみ「ちょっとぉ……! なんか、かすみんがずるしたみたいじゃん!」

侑「あはは……一応図書館だから静かにしようね……」


上の方の管理はポケモンがしているから、叱られるってこともないんだけど……。


歩夢「栞子ちゃん大丈夫? 疲れてない?」

栞子「はい。問題ありません。ありがとうございます、歩夢さん」

歩夢「病み上がりだから、無理しちゃダメだよ?」

栞子「お気遣い感謝します。辛いときは言いますので……」

歩夢「うん、約束だよ♪」

栞子「はい」


6人で図書館の最上階にたどり着く。

最上階は今日も人気がなく、静まり返っている。



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