244: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/21(土) 12:34:07.52 ID:Vp8VUFfr0
火口の外へ飛び出した私たちを追って──レックウザがこちらを見下ろしていた。
🎹 🎹 🎹
“デルタストリーム”によって、“らんきりゅう”が渦巻く中──急に轟音と共に、閃光が迸った、
ギョッとして、光の落ちたところを見ると──
かすみ「び、び、びっくりしましたぁ……!?」
「カ、カイン…!!!」
それはジュカインの尻尾に落ちていた。
今のは──
せつ菜「“かみなり”……!?」
“かみなり”がメガジュカインの“ひらいしん”に向かって落下したところだった。
そして、間髪入れずに──
「キリュリリュリシイィィィィィ…!!!!」
レックウザが爪を構えて突っ込んでくる。
せつ菜「ウーラオス!!」
「──ラオスッ!!!」
侑「ドラパルト!!」
「──パルトッ!!!」
ランジュ「コジョンド!!」
「──コジョッ!!」
レックウザが勢いを乗せたまま、“ドラゴンクロー”を振りかぶる。
それを──ギィンッ!!! と音を立てながら、
かすみ「斬撃なら、負けませんよ!!」
「カインッ!!!」
ジュカインが“リーフブレード”で受け止める。
受け止めると同時に、あまりのパワーからか、ジュカインの足元がバキリとひび割れるが──
一瞬動きが止まった瞬間に、レックウザの顎下に潜り込む影──
せつ菜「“ばくれつパンチ”!!」
「ラオスッ!!!!」
「リュリシイィィィィィ…!!!!」
ウーラオスの拳が真下からレックウザの顎を跳ね上げる。
跳ねあがったレックウザの頭に向かって──
侑「“ドラゴンアロー”!!」
「パルトッ!!!!」
「メシヤーーーッ!!!!」「メシヤーーーッ!!!!」
「リュシィィィ…!!」
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