シンオウ地方の宝探し
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86:名無しNIPPER
2023/10/07(土) 14:24:18.48 ID:6PQcgx2y0
研究員「確かに違う環境を生きてきた者同士、難しいこともあるでしょう。しかし、この炭鉱が全く違う環境の人間同士、ポケモン同士で切り開かれたように、全く違う環境でも共存不可能ということはないでしょう。もちろん、急に進めればうまく行かないでしょうが。」

ハルト「…」

研究員「自然界で生きる化石ポケモンというのは研究者としてみたいでーすよね、あるのなら行ってみたいものでーす。」

ハルト「はい、僕も見てみたいです。」

ミライドン「アギャッス!」

ハルト「わっ、ミライドン…室内で急に出てきちゃだめだよ。」

ミライドン「アギャンス!」

ハルト「…うん、そっか、そうだよね。」

ハルト(僕とミライドンと、他のポケモンたち…それが共存できてるんだ、きっとフトゥー博士…その意志を継いだAIも、きっと…)





ハルト「…さて、そろそろ出ようか。」

ネモ「うん、いったんペパーたちにも連絡取ってみようか。」

ハルト「うん、そうだね、二人は…ソノオタウンか、何をしてるんだろう…」


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