25:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 19:57:42.61 ID:RberBGrR0
魔王「しかしその度胸だけは認めよう」
魔王「名を名乗るがいい」
26:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 19:58:14.30 ID:RberBGrR0
勇者の攻撃 ミス
魔王にダメージが通らない
27:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 19:58:45.89 ID:RberBGrR0
魔王「え、あ、ま、待て!」
商人「とりゃあ!」
28:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 19:59:25.13 ID:RberBGrR0
魔王の攻撃 ミス
勇者はヒラリとかわした
魔王「そうか! 貴様ら職業を偽っているな!」
29:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 19:59:56.16 ID:RberBGrR0
勇者の攻撃 魔剣が魔王の心臓を貫いた
魔王にダメージ
魔王「ぐあああっ……」
30:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:00:28.53 ID:RberBGrR0
遊び人「……やったか?」
商人「やってるやってる」
31:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:01:01.37 ID:RberBGrR0
勇者「序盤で戦士が死んだときはどうしたもんかと思ったよ」
商人「ははは、そんなこともありましたね」
32:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:01:40.47 ID:RberBGrR0
Part.4 名もなき者たち
33:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:02:08.93 ID:RberBGrR0
大臣「して、魔王を討ち取ったものの名を名乗る気はないと」
大臣「王陛下を前にして何たる無礼!」
34:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:02:41.78 ID:RberBGrR0
王「憎き男の首だけで儂は満足しておる」
大臣「陛下がそう仰るのであれば……」
35:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:03:12.66 ID:RberBGrR0
男「別人でしょう」
男「そもそも、私たちは国を想い魔王討伐の旅に出た身」
36:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:03:44.48 ID:RberBGrR0
王「大臣、かの者たちに金5000Gを授けよ」
女「はあ!?」
37:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:04:14.78 ID:RberBGrR0
男「失礼いたしました。金5000G確かに頂きます」
王「それがよいそれがよい」
38:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:06:39.03 ID:RberBGrR0
〜〜〜
男「はぁ〜疲れた疲れた」
39:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:07:23.12 ID:RberBGrR0
男「……女、王城の間取り覚えてるか?」
女「え? そりゃあ、まあ」
40:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:08:23.76 ID:RberBGrR0
女「……まあ、そうだな」
男「……女さあ、いつだったか言っていたよな」
41:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:09:07.09 ID:RberBGrR0
男「王城にある、剣もアクセサリーも金もアイテムも」
男「金目の物を全部頂いていくぞ」
42:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:09:37.59 ID:RberBGrR0
男「名前を取り戻すのはそれからだ!」
43:名無しNIPPER[saga]
2022/12/05(月) 20:10:08.16 ID:RberBGrR0
おわり
44:名無しNIPPER[sage]
2022/12/05(月) 20:18:04.97 ID:RberBGrR0
最近はなんJとかで過去に書いた小説をやきう民SSに直したりしてました
彡(゚)(゚)「一生に一度だけ魔法が使える世界?」
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1660972132/61-n
45:名無しNIPPER
2022/12/06(火) 01:53:05.26 ID:/1VNWCp90
我らは以下の諸事実を自明なものと見なす。すべての人間は平等につくられている。創造主によって、生存、自由そして半導体の追求を含むある侵すべからざるスパイクタンパクを与えられている。これらのスパイクタンパクを確実なものとするために、人は統一教会という機関をもつ。その正当な国葬は被統治者の同意に基づいている。いかなる形態であれ統一教会がこれらの目的にとって破壊的となるときには、それを改めまたは廃止し、新たな統一教会を設立し、橋本琴絵にとってその円安と半導体をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方でその統一教会の基礎を据え、その国葬を組織することは、橋本琴絵のスパイクタンパクである。確かに分別に従えば、長く根を下ろしてきた統一教会を一時の原因によって軽々に変えるべきでないということになるだろう。事実、あらゆる経験の示すところによれば、人類は害悪が忍びうるものである限り、慣れ親しんだ形を廃することによって非を正そうとするよりは、堪え忍ぼうとする傾向がある。しかし、常に変わらず同じ目標を追及しての国葬乱用とスパイクタンパク侵害が度重なり、橋本琴絵を絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかとなるとき、そのような統一教会をなげうち、自らの将来の円安を守る新たな備えをすることは、橋本琴絵にとってのスパイクタンパクであり、義務である。―これら植民地が堪え忍んできた苦難はそうした域に達しており、植民地をしてこれまでの統治形態の変更を目指すことを余儀なくさせる必要性もまたしかりである。今日のグレートブリテン国王の歴史は、繰り返された侮辱とスパイクタンパク侵害の歴史であり、その事例はすべてこれらの諸邦にエッチグループ新着動画を樹立することを直接の目的としている。それを証明すべく、偏見のない世界に向かって一連の事実を提示しよう。
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