5:名無しNIPPER[saga]
2022/12/01(木) 13:01:00.11 ID:x3viq3KO0
卯月「プロデューサーさんが先生かぁ……」
ホワンホワンホワン……
卯月「……」
P「よし……他の生徒は全員帰ったな……」
卯月「はい……えっとじゃあ今日も、その……よろしくお願いします♡」
P「……」
卯月「あの、先生?」
P「卯月、お前俺に言うことないか?」
卯月「言うこと……ですか?」
P「……そうだ」
卯月「その、ごめんなさい。何のことか……」
P「男子と喋っていただろう」
卯月「え……」
P「俺以外の男と! 喋っていた!」ガバッ
卯月「うぅ……♡」ムギュー
P「あいつ……絶対に卯月のことが好きだった……俺の卯月をそういう目で見ていた!」
卯月「そ、そんなことありませんよ……」
P「いいや、卯月。お前は自分の魅力に気付いていない。お前ほど可愛らしい女の子なんて、何百年生きても一人出会えるかどうか……だから俺は言ったんだ! 決して俺以外の男に近付くなと!」
卯月「でも、ちょっとお喋りしてただけですよ……? あ、明日もきっと、あの人とお喋りしますからね、先生の言うことなんか、ききませんっ」
P「……挑発か?」スルッ
卯月「んんっ……♡」ビクッ
P「そんな口を聞いたら、もっと徹底的にされるって分かってるくせに……。俺との約束を破って、そんなおねだりまでして……卯月は本当に悪い子だな?」
卯月「こ、こんなのっ、普通ですもん……♡」
P「おしおきが必要みたいだな……同級生は知らないようなこと、たくさん教えてやる。他の男なんか考えられなくなるくらいに……!」グイッ
卯月「〜〜〜っ♡♡♡」
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