86: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/01(火) 14:28:08.27 ID:UaHzC7GK0
声を掛けられて振り返る。そこにいたのは──
しずく「あ……ことりさん」
ことり「こんにちは♪」
ことりさんだった。
ことり「旅に出たんだと思ってたけど……まだ、セキレイシティにいたんだね?」
しずく「はい。まだ、かすみさんが研究所で片付けの手伝いをしている真っ最中でして……」
ことり「待ってあげてるの?」
しずく「なんというか……かすみさんを一人放って行くのも少し気が引けますし……」
ことり「ふふ、そうなんだ♪ しずくちゃんは友達想いなんだね♪」
しずく「い、いえ……/// な、何より、一人で行かせるのが心配なので……!///」
ことり「そっかそっか♪」
しずく「うぅ……///」
「マネ…///」
なんだか見透かされているようで恥ずかしい。というか、マネネはこういうところまで真似しなくてもいいのに……。
ことり「それじゃ、かすみちゃんのお手伝いが終わるまで、しずくちゃんは時間があるんだね?」
しずく「はい……むしろ、すでに暇と言いますか……」
かすみさんのお手伝いはもう少し時間が掛かりそうですし……。
こうして、買い物をしに来てはいるものの、最低限の旅の準備は昨日の時点で終わっていたわけで……。
ことり「なら、しずくちゃん、ことりのお家においでよ♪」
しずく「……え?」
ことり「というか決定です♪ それじゃ、行こう〜♪」
しずく「え!? えぇ〜!!?」
「マネネェ!!?」
ことりさんは私の返事も聞かずに、私の手を引いて歩き出してしまいました。
💧 💧 💧
ことり「いらっしゃいませ♪ ことりのお家へ♪」
しずく「え、えっと……お邪魔します」
「マ、マネネェ…」
連れてこられたのは侑先輩と歩夢さんが住んでいるマンションの一番上のお部屋。
ことりさんも、同じマンションに住んでいたんですね……。
それにしても……。
「ピィー」「ポポ」「ピピピヨ」
しずく「すごい数の鳥ポケモン……」
「マネネェ」
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