84: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/01(火) 14:26:17.08 ID:UaHzC7GK0
「ワシャァ!!!!」
再び翼を広げて、飛び掛かってくるワシボン。
リナ『侑さん!! また来る!!』 || ˋ ᇫ ˊ ||
二発来るってわかってるなら、こっちも……!!
侑「イーブイ!! “にどげり”!!」
「ブイッ!!!!」
イーブイは後ろ脚で、一発目の攻撃を受けるように翼を蹴り上げる。
「ワシャッ!!!!」
先ほどのように、飛んでくる逆の翼での攻撃も──
「ブイッ!!!!」
「ワシャッ!!!?」
二発目の蹴りで迎撃する。
侑「二連続で攻撃出来るのは、そっちだけじゃないよ!」
自慢の攻撃が捌かれたためか、ワシボンに一瞬動揺が見えた。
侑「今だ!! “すなかけ”!!」
「ブイッ!!!!」
「ワシャッ!!?」
一瞬の隙を突いて、ワシボンの顔に砂を直撃させる。
「ワ、ワシャァァ!!!!!」
目潰しを食らって、ワシボンはよたよたしながら、翼をぶんぶんといい加減に振り回す。
でも、そんな適当な攻撃は当たったりしない。この隙に決める……!!
侑「いっけぇ!! “たいあたり”!!」
「ブーーイ!!!!!」
「ワシャァ!!!?」
攻撃が直撃し、ワシボンが後ろに向かって吹っ飛んでいく。
そこに向かって私は──
侑「いっけーーー!! モンスターボール!!!」
モンスターボールを投擲した。
──パシュン!! ワシボンにボールが直撃し、中に吸い込まれる。
侑「お願いお願い……!!」
モンスターボールは一揺れ、二揺れ、三揺れしたのち……大人しくなった。
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