772: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/29(火) 22:50:36.05 ID:GQu0+HZ1o
氷魔「………………」
彼女はその施設の裏口にいた
彼女の攻撃は大規模すぎるため、
773: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/30(水) 00:12:04.49 ID:sKw0Rd+ao
魔女のような何かが走って向かってくる
しかしその後ろにはぶりっ子が走っており、
氷魔はそれが攻撃すべき敵であると状況判断した
しかしぶりっ子本人が攻撃するなと言うので、
彼女は動けなくなってしまった
774: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/30(水) 01:20:59.98 ID:sKw0Rd+ao
本日はここまでです
ありがとうございました
775: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/30(水) 19:46:07.48 ID:sKw0Rd+ao
・男
【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
776: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/30(水) 19:48:26.25 ID:sKw0Rd+ao
ぶりっ子「男さぁん!」
男「どうした、そんなに慌てて?」
777: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/30(水) 20:23:50.57 ID:sKw0Rd+ao
男「……じゃ、ぶりっ子はさらに氷魔を追跡してくれ。一人は問題だ」
ぶりっ子「また走るんですかぁ……」
778: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/30(水) 20:31:30.04 ID:sKw0Rd+ao
男「ちょっと行ってくる」
彼もまた持ち場を飛び出した
向かったのは建物の入口だった
779: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/01(木) 00:01:36.35 ID:pHH/tpclo
本日はここまでです
ありがとうございました
780: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/01(木) 19:41:27.86 ID:pHH/tpclo
・男
【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
781: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/01(木) 19:43:48.36 ID:pHH/tpclo
男「中に一人黒い霧の奴がいる。どうにか取り押さえられるか?」
やる気「そりゃやるっすけど……ここ、どうするんすか?」
男「……来たらそのときはそのときだ。確実に取り押さえられそうなのやる気しかいないし」
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