773: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/30(水) 00:12:04.49 ID:sKw0Rd+ao
魔女のような何かが走って向かってくる
しかしその後ろにはぶりっ子が走っており、
氷魔はそれが攻撃すべき敵であると状況判断した
しかしぶりっ子本人が攻撃するなと言うので、
彼女は動けなくなってしまった
そうこうしている内に、
魔女のような何かは走り去った
ぶりっ子「はぁ……はぁ……セーフ!」
氷魔「……なんですかあれ……」
ぶりっ子「魔女さんの姿をした魔女さんではない何かです!いま魔女さんのとこに向かってるので追跡して下さい!場合によっては凍らせても構いません!」
氷魔「……え……あ……はい……」
彼女もまた走り出した
そして、ぶりっ子は状況報告のために、
男の元へ急行した
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